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バッテリーが完全に空にならなければ、わずか1分でエンジンを始動可能状態にまで「REVENANT B」

みなさんは自動車のバッテリーを上げる、つまりバッテリーを使いすぎてバッテリー容量が減ってしまいエンジンがかからない状態になってしまったと言う経験をされた事はありますか?
こう言うエンジンのかからないと言う様な事態の解決方法としは、JAFを呼ぶか、自分の車と同等か自分の車より排気量の多い車のエンジンをかけた状態でブースターケーブルを使いバッテリーとバッテリーを繋いでエンジンを始動させる方法しかありませんでした。

ところが今ではジャンプスターターと言ってエンジンを始動するための専用のバッテリーの様なものがあり、モバイルバッテリーの様なジャンプスターターは車に搭載していても邪魔にはならず、いざバッテリーが上がった時にはこのジャンプスターターで簡単にエンジンをかける事が出来ます。

ですがジャンプスターターもモバイルバッテリーと同じ様なものなので、ずっと充電せずに放置していたらバッテリーは自然放電してしまいいざと言う時に役に立ちませんが、今回紹介する「REVENANT B」であれば、どの様な状況下でもバッテリーが上がった時にエンジンを始動する事ができます。


残り少なくなったバッテリーから強制的に充電してエンジンを始動


今回紹介する「REVENANT B」は言うなれば一種のジャンプスターターで、エンジンが始動しなくなった際に作動させるとわずか1分足らずでエンジンを始動するだけの電力を供給する事ができると言う、とても不思議なハコです。
エンジンを始動する際にはセルモーター、ないしスターターと呼ばれるモーターを回してエンジンを始動させるのですが、モーターには定格電圧と言うものがあり、ある決まった電圧以上の電圧がないとスターターは動きません。
ですのでジャンプスターターではキャパシタとも呼ばれているコンデンサに電気エネルギーをため込みエンジン始動時に一気に放出する事で、ほんの一瞬と言っても2〜3秒程度はセルモーターが回り続けるだけの電力を供給します。

そして今回紹介する「REVENANT B」も原理的には他のジャンプスターターと同じなのですが、常に充電されたバッテリーを内蔵しているのではなく、エンジンが始動できないくらいにまでバッテリーが弱まった、放電してしまった時に、残り少なくなったバッテリーから少しずつ電力を貰い蓄電し、エンジンが始動できるだけの電圧、そして電力を蓄えると言うのが、他のジャンプスターターと違う所で、エンジン始動電力を貯めるために1分程度の時間を要します。


気温が低くてもエンジンの始動が可能


次にバッテリーと言うのはバッテリー内部で化学反応によって電気を起こしていますが、周囲の気温が下がるとバッテリーの温度も下がるため、化学反応が鈍くなってバッテリーの電圧が低下し、エンジンを始動する事ができなくなります。
そこでこの「REVENANT B」では、周囲の気温が下がると同時にバッテリーの化学反応も鈍くなるためにバッテリー電圧がどうしても低くなってしまいエンジンを始動する事が出来なくなる事が、気温の低い時はよく起こります。

そう言った時にもこの「REVENANT B」では、「REVENANT B」内に蓄電する事でバッテリー電圧を上げてエンジン始動を補助する仕組みを搭載していますし、普段のエンジン始動時も「REVENANT B」何に予め電力を貯めておきエンジン始動時に放電する事で、元々のバッテリーの負担を半分に減らす事でバッテリー寿命を倍に延ばすと言う効果ももたらします。


設置はバッテリーに貼り付け、プラス、マイナスを接続するだけ


そして「REVENANT B」の車両への搭載はそう難しくはなく、「REVENANT B」をバッテリーに両面テープで貼り付けて、バッテリーのプラス端子とマイナス端子にそれぞれ配線を行うだけと非常に簡単に設置できるのも魅力的なポイントで、スマートフォンとはBluetoothで接続され常にバッテリーの状態は「REVENANT B」が監視し、「REVENANT B」から送られて来たデータからアプリがバッテリーの状態を判断しバッテリー交換時期なども適切にアドバイスしてくれますので、バッテリーが古くなり過ぎてエンジンがかかりにくくなると言う様な事も避けられます。

更にこの「REVENANT B」にはペダルカメラと言って、アクセルワークを監視する為のカメラとODB-IIアダプタも付属しており、この2つの装置によって車両の状態から運転まで評価するシステムも搭載されています。

 


ヒーターを搭載したバッテリー


そしてこの他にガソリン車向けの”RV-12SB60”とEV向けの”RV-12SB42”と言う2つのバッテリーがラインアップされており、ガソリン車向けのバッテリー”RV-12SB60”は何とヒーターが内蔵されており気温が低下して化学反応鈍くなりバッテリー電圧が下がってしまう様な際にヒーターで加熱する事で化学変化を維持しバッテリー電圧を正常に保つと言う機能も搭載していますので、寒冷地に住んでおられる方には嬉しいバッテリーですが、サイズが1種類しかないため搭載できる車両は限られていますので、サイズを含めて詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1583234408/never-dying-smart-battery-system-with-connected-service

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