今ではエコバッグを持ち歩く事がすっかりと習慣化し、みなさんも出かける際にはいくつかのエコバッグを持って出かけられるかと思いますが、どれくらいのサイズ、容量のエコバッグをみなさんは持ち歩いておられますか?
と言うのも例えばスーパーで買物をした際に生鮮食料品とペットボトルや紙パックなどに入った飲料、缶詰めや卵などを購入した際に1つのバッグに詰める際には硬く形が崩れないものを底に入れ、柔らかいもの、重みがかかると壊れてしまう様な卵を上に乗せて詰められていると思いますが、大容量のエコバッグですとエコバッグを持って移動している間に荷崩れして柔らかいものを潰してしまったりと言う事がよくあります。
かと言ってスーパーでもらうレジ袋サイズのエコバッグですといくつか持ち歩いておかないと、たくさん買い込んだ際に詰めるバッグがなくて困りますし、エコバッグに入らない大きなものを購入した際もやはり詰める事ができなくてこまります。
そこで今回は、荷崩れせずに詰め込む事ができるエコバッグ「SuperCarrier 4.0」をご紹介致します。
バックの中を3つに仕切る事ができるセパレーター
今回紹介するエコバッグ「SuperCarrier 4.0」にはバッグの中を仕切り為のセパレーターが内蔵されており、最大で3つに仕切る事が出来る様になっているのが最大の特徴です。
またこのセパレーターは固定されておらずセパレーターの布の中に磁石が埋め込まれており、バッグに埋め込まれた磁石などと吸着させるコ事でバックの中を間仕切る事ができるため、間仕切らなければ1つのバッグの様に使えますので大きな荷物も入れる事が出来ます。
また、最大で3つに間仕切る事ができると書きましたが、2つに間仕切る事もできますし、磁石をくっつける場所を変えれば間仕切った空間を大きくもできれば小さくする事もできますので、例えばスーパーに買物へ行った様な時に牛乳パックやドリンクや調味料のペットボトルなど立ててこのバッグに入れ、ちょうどピッタリサイズになる様に間仕切れば紙パックやペットボトルが倒れたりしませんし、野菜、肉魚類、飲料と分けて収納する事で、野菜やパックに入った肉や魚が缶に押しつぶされたりする事がなく、持ち帰る事ができます。
そして紙パック1本、ペットボトル1本程度ならバッグに縫い付けれたゴムベルトに固定して立てて収納する事ができます。
そしてまた、一般的なエコバッグですとバッグの口と言うのは空きっぱなしなのですが、このエコバッグ「SuperCarrier 4.0」に限って言えば紐でしっかりと口を絞る事ができますので、バッグを置いた時にバッグが転けて中の荷物が飛び出るだとか、誰かにバッグの中の買物をジロジロと覗かれたりする事もありません。
性質の異なるものを一緒に詰め込み
次にこのエコバッグ「SuperCarrier 4.0」はセパレータによって間仕切る事ができると言う事は前述しましたが、ただ間仕切るだけではなく底からバッグの口まで完全に分離する事ができますので、今の天候の良い時期でしたら週末にピクニックなどに行かれる方も多いかと思いますが、例えばランチと遊具などを一緒に入れて持って行く事もできますし、ジムに行く方であれば運動後の濡れた衣類とまだ使っていない衣類などを完全に分けて収納する事ができますし、買物に戻れば冷凍食品とまだ暖かい惣菜などを分けて収納できますので冷凍食品がまだ暖かい惣菜の入った容器に当たっていて溶けてしまったりする様な事もありません。
折り畳まず、ケースに突っ込むだけ
そしてもう1つこのエコバッグ「SuperCarrier 4.0」の魅力的な所はコンパクトに折り畳むと言うか、収納がとても楽な事です。
と言うのもコンパクトに折り畳む事ができるエコバッグの中には複雑な折り方をしないと折り畳めないものもあり、たまに折り間違えて畳み直さなかったりしますが、この「SuperCarrier 4.0」は何と収納ケースに押し込んで行くだけですので非常に楽ですし、何も考えずに収納する事ができます。
そしてまた、「SuperCarrier 4.0」のバリエーションですが容量は15L、20L、24Lの3サイズあり、1番大きな24Lサイズのバッグの大きさは縦36cm×横41cmになり、カラーバリエーションは緑色がベースのGREENWAY ROOMと白黒のURBAN ANGELSの2色だけですが、Pledgeが増えストレッチゴールを越える事でカラーバリエーションは増える様になっていますので、詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。
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