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レンチとしてだけでなくノギス的な使い方もできるEDCツール「TiSpanner 2.0」

緩んだナットを回す際によくペンチを使って回される方がおられますが、小さなM2とかM3サイズあたりのナットならペンチでも十分回す事が出来ますが、ナットやボルトのサイズが大きくなるとペンチで挟んだ際にペンチの先はナットの角しか掴む事ができず、掴んだまま回すと回らないどころが、ナットの角をナメて(潰して)しまったりします。

そう言った時、ナットの角を潰さずに回すのであればレンチの方が最適で、今回はキーホルダーにつけて常に持ち歩く事ができるレンチ「TiSpanner 2.0」をご紹介致します。


厚みの計測


今回紹介するスパナ「TiSpanner 2.0」は、アゴは36mmしか伸びず、アゴの部分の幅も10mm程度しかないため、このレンチで掴む事のできるナットサイズはせいぜい大きくてM8程度になりますが、レンチの柄の部分には目盛が打ってあり、アゴの部分と連結したウォームには目盛が読みやすい様に目印となるポッチが設けてあり、アゴの部分で厚みや幅を計測したいものをキッチリと挟む事で柄の部分の目盛で幅や厚みと言ったものを計測する事が出来ます。
ですのでホームセンターなどにナットやボルトを買いに行った際にサンプルとなるナットやボルトを持って行き、実際にこの「TiSpanner 2.0」を使ってサイズを計測し比較して購入すればサイズ違いのものを飼わずに済みます。

そしてまた、モノを挟むと言う点においては、スマートフォンをこのスパナで挟んで立て掛ける事でスマホスタンド的な使い方も出来ます。


前バージョンから引き継がれた便利機能


次にこの「TiSpanner 2.0」は”TiSpanner”の機能アップバージョンで、TiSpannerでも機能として取り入れられていた、栓抜きであるとか、釘抜きと言った機能はもちろん、先の尖ったタングステン鋼は車の窓ガラスを割って脱出する際に機能するガラスブレーカーとして使えるほか、ダンボールのテープなどをカットするボックスオープナーとしても利用する事ができます。

そしてこのスパナは非常に硬いチタン合金ないしステンレス鋼を使って作られていますので、スパナが壊れるのではないかと気にせず何かモノを挟んで割ったりと言った事も出来る様になっています。


ヤスリ


そしてこの「TiSpanner 2.0」ではスパナの柄の側面の表面をザラザラに仕上げる事で、この側面を爪ヤスリとして利用出来る様になっており、ちょっと暇な時間が出来た時に爪を研いだりと言った事も出来る様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/titaner-jp6/tispanner-20-compact-titanium-multitool

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