みなさんはCDプレイヤーって持っておられますか?
今ではサブスクリプションサービスを使えば非常に多くのアーティストの楽曲を何曲でも楽しむ事が出来るだけでなく、最新の楽曲などもリリース直後に聴く事が出来るだめ、ここ数年はCDを1枚も買った事がなく、サブスクリプションでしか楽曲は聴かないため、CDプレイヤーが壊れた後は買っておらず、推しの最新アルバムは購入するけれどもインテリアとして飾っているだけと言う方も多いのではないでしょうか?
ただサブスクリプションも良いのですが、たまにはCDを聴いてみるのも新鮮味があって良いのではないでしょうか?
そこで今回はインテリアとしても楽しめるCDプレイヤー「CoolGeek M1」をご紹介致します。
インテリア
最近、収集される方がまた増えて来ているだけでなく新規発行枚数なども増えているレコードですが、このレコード盤の中にも最近では縦向きに設置できるものもあります。
では何故レコード盤をわざわざ縦向きにするのかと言えばレコード盤の中にはレコード盤全体をレーベルにしている様な盤もあり、こう言ったカラフルなレコード盤をレコード盤に入れてレコード盤を見せておけばこれも一種のインテリアとして利用することが出来ます。
そしてCDにおいてもプレスされたCD盤は虹色ではなくCD盤全体にレーベルがプリントされCD盤そのものが絵画やインテリアとなる様なものもあり、そう言ったCDをこの壁掛け式でなおかつケースが透明で中が丸見えのプレイヤーに入れて飾っておけば絵画の様な形で飾っておけますし、再生中も回転するCD盤が様々な模様を見せてくれますので、こもれ必見です。
更に透明なケースはCDプレイヤーの中の構造まで見通すことができますので、メカ好きの方にはたまりません。
MP3の再生も可能
次にこのCDプレイヤー「CoolGeek M1」では市販のCDを再生することが出来るのは当然ですがこの他にCD-RやCD-RWと言った書き込みが行えるCDを使い自分オリジナルのセットリストをCDに焼いたCDを再生する事もできます。
そしてまた音質は落ちますが、MP3ファイルをそのままCD焼いたCDを再生する事も出来る様になっており、1枚のCDに何人ものアーティスト、何枚ものアルバムを1枚のCDに焼いて楽しむ事もできます。
スピーカーレス
そしてこのCDプレイヤー「CoolGeek M1」にはスピーカーは内蔵されておらずこの「CoolGeek M1」単体ではCDを聴く事は出来ません。
ただサウンド出力用の3.5mmイヤホンジャックを備えていますので、外付けのアンプやスピーカーに接続して楽曲を再生することができますし、Bluetooth5.0をサポートするBluetoothユニットを搭載しており、Bluetoothワイヤレスイヤホンやヘッドボン、Bluetoothスピーカーと言ったものをこのCDプレイヤーに接続して楽曲を演奏する事も出来ますので、2,600mAhもの大容量のバッテリーを搭載したプレイヤーは壁にかけたまま、スピーカーは今自分が座っているソファーの前に置いて楽しむこと言った事も出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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