スマートフォンは今では生活には無くてはならない生活必需品となっていますので、そんなスマートフォンがバッテリー切れを起こすと大変ですので購入から暫く経過するとモバイルバッテリーが必要になって来ます。
更に音楽を外出中に聴くと言う方はワイヤレスイヤホンが必要ですし、タブレットやPCなども一緒に持ち歩くと言う方はモバイルバッテリーでは足らずに充電器なども必要になって来て持ち歩くデジタルガジェットは日に日に増えて行きます。
そこで増えてしまいバッグから溢れるデジタルガジェットを使い易く収納する事ができるガジェットポーチ「AxisPack」を今回はご紹介致します。
クラムシェル構造のポーチ
今回紹介するガジェットポーチ「AxisPack」はポーチの中に入れたガジェットが取り出し易い様にクラムシェル構造になっているのが最大の特徴です。
一般的なポーチは口の部分しか開きませんので奥のものを取り出そうとしたり、ポーチの底に落ちてしまったポーチを覗いてもどこにあるのか分からない細かなものを取り出そうとするとすると手間にある大きなモノを取り出してから目的のものを探すと言った事をしなくてはならず探す事そのものが手間なのですが、このポーチであれば両サイドの扉と言うか側面がクラムシェル構造になっており180°開く様になっています。
そのため、大きく開いたポーチでは目的のものを見つけ易く、底に落ちてしまった様な細かなmicroSIMカードなどもすぐに見つける事が出来ますし、何よりポーチを開いて自立していると言う所が便利で、これなら開けっぱなしでテーブルの上に置いておき、その都度必要な時に荷物を簡単に出し入れする事が出来ますので便利です。
大容量
次にこのガジェットポーチ「AxisPack」はクラムシェル構造で自立すると言った構造的な特徴の他に、大容量であると言う点も見逃せません。
このポーチは大きく6つのエリアに分けられているのですが、LargeCapacityPocketsは大きなモバイルバッテリーを2つも入れる事ができるポケットであったり、ElasticBandsはゴムバンドを使ったホルダーなのですが、ケーブル類などをまとめて挟んでおく事が出来る様になっていますし、CardSlotsなどにはカード類を収納しておけますし、SD Card SlotsにはSwitchのゲームカードを8枚収納しておく事ができ、更にSwitchを入れて持ち歩く事ができるだけでなく、この他にUSB電源やプロコンなども入れて持ち歩く事ができる大容量なポケットを備えています。
そして落としてしまった際の衝撃を吸収する為に衝撃吸収性に優れたフォーム素材などが中敷きなどにも加えられており、誤って落としてしまった際にこのフォーム素材が衝撃を吸収しデバイスなどが壊れるのを防いでくれます。
バッグinバッグ
そしてこのポーチ「AxisPack」には、もう1つのポーチ”Axis Slim Tech Pouch”が入っています。
この”Axis Slim Tech Pouch”はポーチの中に入るポーチと言うだけではなく、この小さなポーチもデジタルガジェットをシステマティックに収納する事が出来る様に、いくつものポケットが設けられているだけでなくエラスティクバンドの様にゴムバンドを使ってケーブル類などをまとめて挟んでおく事が出来る様になっているなど、どちらのポーチも使い易くよく考えられたポーチになっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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