みなさんは、試合に出ている推しの選手や、お子さんを見失い、推しの選手やお子さんのファインプレーを見逃したなんて経験はありませんか?
特にサッカーやラグビー、バスケットボールの様な選手がフィールド上を自由に動き回る事ができ、なおかつ団子状に固まる様なスポーツでは、しばしば選手を見失い事がよくあります。
しかもカメラを構えカメラを通して見て撮影していると、素早く動かれると被写体がフレームアウトしてしまい再び探し出してカメラで捉えるまで結構な時間がかかり、その間にシュートされてしまったりすると、撮り逃してしまう事になります。
そこで今回は、そう言った取り逃がしのないスポーツトラッキングカメラ「XbotGo Falcon」をご紹介致します。
背番号トラッキング

一般的にオートトラッキング機能が搭載されたカメラでは、フォーカスロックした被写体を追随する様に撮影を行うのですが、フォーカスロックした被写体とそうではない被写体が重なってしまったりすると、ついつい今までフォーカスロックし追随撮影していた被写体ではなく、自分とカメラとの間を通り過ぎた被写体に乗り換えると言う下かフォーカスを移動する事がよくあります。
これはカメラが人に着目しており、人と人が重なった時に、どちらが今まで追いかけていた被写体であるのかが分からなくなるからですが、今回紹介するオートトラッキングカメラ「XbotGo Falcon」では、ユニフォームにプリントされた背番号を認識追随する様にチューニングされており、背番号をAIを使って抽出しまちがわずに追随撮影する事が出来る様になっていますので、被写体がフレームアウトすると言う様な事はこのカメラではありません。

しかもただフォーカスロックした被写体を追随撮影するだけでなく、オートズーム機能なども備えており、推しの選手や子どもさんのプレイ中の姿をしっかりと4K画質でしっかりと残す事が出来る様にもなっています。
ライブ配信やAIを使ったダイジェスト機能

次にこのオートスポーツトラッキングカメラ「XbotGo Falcon」では、20種類以上ものスポーツにおいて自動撮影が行えるだけでなく、スマートフォンをカメラに接続し、リアルタイムでカメラを通した推しの選手や我が子のプレイを見る事が出来る様になっていますし、カメラは左右360°、上下180°可動する様になっていますのでカメラ近くに被写体がやって来たとしても見逃しません。

そしてまたこのカメラ用の専用アプリでは、試合の様子をSNSでシェアする事も出来ますので、お子さんの試合を見に来る事が出来ない親御さん達の為にライブ配信させてあげる事も出来るのですが、その際にスポーツ番組と同じ様にスコアを自動的に画面に挿入したりすると言った機能なども兼ね備えています。

そしてまたこの「XbotGo Falcon」にはAIエンジンが搭載されているのですが、AIエンジンを使い試合の勝敗を分ける事になったキーとなるプレイなども自動で抽出しダイジェスト動画として自動でまとめてくれると言った様な機能も備えています。
試合分析

そしてこのスポーツカメラ「XbotGo Falcon」では、AIを使ってプレイを評価する事が出来る様にもなっています。
しかもこの「XbotGo Falcon」ではサッカーやバスケットボールなど20以上ものスポーツのプレイをAIを使って評価する事が出来る様になっており自分のお子さんのプレイをAIが客観的に評価してくれますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/xbotgo/xbotgo-falcon-the-first-team-sports-camera














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