スマートフォンを使って写真を撮りたいのにメモリーがないと言った状況であったり、スマホを使いたいのにバッテリーが突然切れてしまって何もできなくなったって言う様な経験をされた事があるかと思いますが、そう言った状況を避ける為にはバッテリーに関してはモバイルバッテリーなどを持ち歩いておけば、そう言った事態は避けられますし、メモリーに関してはクラウドサーバーなどを使っていれば、メモリー不足なども避ける事が出来ます。
ですが、人ですからバックアップを作業を忘れていたり、ついつい面倒で先延ばしにしてしまったり、モバイルバッテリーであればついウッカリと充電を忘れてしまっていたり、携帯するのを忘れてしまったりすると言う様な事は誰にでもあります。
そこで今回は、そう言った時に持っていると何かと助かるオールインワンUSB-Cケーブル「BULLETAG」をご紹介致します。
コンセントプラグサイズ大の充電器

今回紹介するUSB-Cケーブル「BULLETAG」は、USB-C PDで最大100Wで充電可能な携帯性に優れたキーホルダータイプのコンパクトケーブルになるのですが、このケーブルにはオプションで最大出力20WのUSB充電器が付属するタイプのケーブルもラインナップされているのですが、このUSB充電器がとても小さく、大きさ的にはコンセントに差し込むコンセントプラグサイズ程度しかないため、キーホルダーに引っ掛け「BULLETAG」と一緒に持ち歩いたとしても邪魔になる様なサイズではないため、充電時にはコンセントが必要にはなって来ますが、コンセントさえあればどこででも充電が出来ると言うメリットがあります。
26GByteのメモリーを搭載する”BULLETAG PRO”

次にこの「BULLETAG」はデータ通信に関しても480MbpsではなくUSB3.0をサポートし、最大で5Gbpsでの通信をサポートしているため、データ転送などに関してもストレスなく行えるケーブルに仕上がっています。
そしてこの「BULLETAG」には”BULLETAG PRO”と言う上位互換のバリエーションが用意されているのですが、この”BULLETAG PRO”には256GByteもの大容量のメモリーが内蔵されており、”BULLETAG PRO”ではスマートフォンのメモリーがなくて写真や動画が撮影できないと言った緊急事態の際に一時的に画像や動画などを移動させる事で撮影出来る様に助けてくれますし、誰かにデータを渡したいのだけれど、ファイルサイズが大きすぎてネット経由では時間がかかり過ぎると言った場合に”BULLETAG PRO”を使ってデータを渡せば短時間で行えます。
探すやFind Hubをサポート

そしてこの”BULLETAG”は、”BULLETAG PRO”と共にiPhoneなどにインストールされている”探す”アプリの他、Androidスマートフォンの”Find Hub”アプリをサポートしており、iPhoneやAndroidスマートフォンから”BULLETAG”の場所を探すことが出来る様になっています。
そのため、この”BULLETAG”をバッグやキーホルダー、財布などに取り付けておけば、見つからないと言った時に”BULLETAG”を探す事で見つけることが出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。













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