あなたはシミやソバカスが気になって来ていませんか?一概には言えませんが、そのシミやソバガスの原因の1つは紫外線です。
地球温暖化と言う言葉はよく耳にする言葉で、地球を取り巻くオゾン層が破壊されて層が薄くなるとそれまでオゾン層が防御してくれていた宇宙から降り注ぐ有害な宇宙線や紫外線の量が増えます。それをモロに皮膚に受けたらと思うとシミよりも皮膚ガン等の心配の方が先に立ちますよね。
そうはならない為にも常に自分が浴びている紫外線の量を把握している必要があり、皮膚の敏感な人は紫外線を必要以上に浴びると皮膚が痛いだとか皮膚に違和感を感じるだとか言われる方もおられます。ですがそれはほんの極々一部の方でほとんどの人は知らず知らずのウチに皮膚にダメージを受けるくらいの紫外線を浴びています。
その紫外線の量を監視し、警告を鳴らしてくれるデバイスがこの「QTemp」です。
この「QTemp」は紫外線を計測するセンサーが内蔵されており、逐次紫外線の照射量を測定して「QTemp」の内蔵メモリーに蓄積して行きます。そして専用アプリケーションを起動してスマートフォンと接続した時に蓄積していた紫外線量のデータを送ってどのくらい紫外線を浴びているか、後どのくらい紫外線を浴びると皮膚へのダメージが出てく来るかと言うを表示してくれます。
そして「QTemp」は2種類存在し、iPhone用の「QTemp-i」とNFC搭載のAndroid端末の「QTemp」があります。iPhone用は電池で駆動し、Bluetoothを使いスマートフォンと通信をします。一方、Android端末はNFCを使い、近づけてデータをやり取りする他にもNFCを使い充電を行いますので「QTemp」の方は充電池内蔵となっております。基本的な機能は変わりません。
もちろん、Android端末でもNFC通信チップを搭載していない機種はBluetoothを使った「QTemp-i」を使わないといけませんが、NFCで充電できるのは、ワイヤレスチャージャー等の余分な部品も必要なく、近づけて置いておくだけで充電できるワケですから夜帰宅して、充電する時に一緒に「QTemp」をスマートフォンのNFC通信アンテナのある部分に近付けて置いておけば充電されるのですから、こんな良い機能はありませんよね。
また「QTemp」は紫外線の他にも気温の計測も可能です。
そしてアプリケーション側では、現佐の天気と皮膚の色を入力しれば後は自動で計測してアラートを出すか否かを判断して後何時間くらいだったら外にいても平気と言うリミットを教えてくれます。
そしてそのセンサーですが、ちゃんとセンサーの面に太陽光が当たる様に身に着けておかないと正確にUVの照射量を計測する事はできません。キーチェーンやクサリを通す穴はありますが、ちゃんと計測するならセンサーの面を外側にして身に着けておくのがベストですので、それに合わせてオプションで3種類のホルダーを用意しています。1つはテープ付きのホルダー。もう1つは磁石、そしてもう1つマジックテープです。テープは例えば車のフロントガラスに貼っておくと運転中に浴びるUVの照射量がわかりますし、マジックテープは衣服に、マグネットは金属にくっつけられますので、ベースとなるマジックテープや金属板を自前で用意してあちこちに貼っておけばホルダーは1個で済みますよ。
その他製品の詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/comfable/qtemp-the-worlds-smartest-wearable-weather-station
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