Newガジェット

中身をスマホで管理できる折りたたみコンテナBOX「QUICKCUBE」

荷物が多くなると当然の事ながらその収納を考えなくてはいけません。常に使わないものはダンボール箱やコンテナBOX、衣装ケースを使って収納されているかと思いますが、それらボックスの中身って全て覚えていますか?マメに収納ケースに中身を書いたメモを貼り付けている人もいるでしょうが、例えば季節ものの衣類を収納したりしているとその都度書き換えないといけませんので大変ですよね。最初はマメに書き換えて貼っていてもそのウチに面倒になって来てそのままになってしまったり。しかもそれらボックスが積み上げられていたら、ボックスってたいてい中身は外から確認できませんので何か探そうと思うと当たりを付けて収納ケース取り出して開けるか、上から1つ1つ蓋を開けて見るしかありません。
でもそんな事をしていたら何時間あっても時間が足りませんし、急いでいる時はイライラします。そして時間切れで見つからない事もあるでしょう。

そんな収納したはいいが探すのに手間のかかるコンテナBOXを探し易くしたのがこの「QUICKCUBE」です。


「QUICKCUBE」のキーポイントの1つはスマートフォンで中身を管理できる事と、NFCタグが貼ってありますので、NFCタグを利用して中身のデータにすぐにアクセスできる点です。荷物を詰めつつ、ソフトウェアキーボードや音声認識を使い中に入れたものを細かく記録していけば、完璧です。例えばあの荷物はどこだっけ?と思ったら、「QUICKCUBE」のアプリケーションを起動して検索をかければ一発で発見できます。「QUICKCUBE」を置いた場所を確認して収納場所へ行って、NFCタグにスマートフォンをかざすだけで蓋を開けなくても該当のケースを見つける事ができますので、ものの数分で探しているものにアクセスする事ができます。

もう今まで何時間もかかってコンテナを開けては探してを繰り返していたのがウソの様になります。

そして「QUICKCUBE」のキーポイントの2つ目はケースそのものです。ケースは側面は透明になっており中身が丸見えだと言う事です。これなら側面からのぞき込むだけで蓋を開けなくても中身を確認する事ができます。中身を確認できますから収納ボックスとして使う以外にもディスプレイ用ケースとして使う事もできます。しかも内容量は45Lと、2Lのペットボトルなら22本も入ります。そして耐荷重は200kg!!人が「QUICKCUBE」の上に乗ってもビクともしませんし、「QUICKCUBE」を積み上げたとしても下の「QUICKCUBE」が潰れる心配もありません。

また商品は1色だけではなく「漆黒、砂漠色、エメラルド、エコグリーン、朝焼け色、フラミンゴ色、銀河色、氷色」と言ったユニークな名前のカラーバリエーションが用意されています。

引っ越した後にクローゼットの中で蓋も開けずにそのまま置かれている荷物をこの機会に開けて「QUICKCUBE」に詰め直してみてはどうでしょうか?中身をしっかりと記録しておけば後から探す手間が省けますよ。

詳細は下記URLをご覧ください

http://igg.me/at/QUICKCUBE/x/7929074

世界最小最軽量で手ぶれ補正もついた2.7K撮影の防水スティックカメラ「YoCam」前のページ

塗り絵の様に色を塗ればその通りの配色で360度照射するフルカラーLEDシーリングライト「FLUXO」次のページ

関連記事

  1. Newガジェット

    輝度均一性85%の以上の性能を持ち、画面操作が可能なLEDプロジェクター「WEJOY V1 Pro」…

    現在、プロジェクターは光源にLEDを使ったものとレーザーを使ったものが…

  2. Newガジェット

    肩や首への負荷を最小限にと考えられたAndroidOS搭載のオールインワンVRヘッドセット「EXCH…

     昨年はVR元年とも言われ多くのVRヘッドセットやスマートフォンを入れ…

  3. Newガジェット

    2.4G/5Gで最大2500mbpsでの通信速度と通信の秘匿性と個人情報保護を約束するWiFi無線ル…

    世の中の殆どの方が使っているインターネットですが、このインターネットに…

  4. Newガジェット

    全ての種類のカーテンレールに取付可能な自走式カーテンロボット「CurBot」

    みなさん、朝はいつもと同じ様に起きる事ができていますか?日の出時刻…

  5. Newガジェット

    キツネの足にインスパイアされたグリップ力がとても高いトレッキングポールキャップ「Arctic Fox…

    ハイキングやトレッキングなどに行かれる際に移動を楽にする為や安全の為に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP