スマートフォンで動画や静止画を撮影する際にレンズに被せて使うズームレンズや広角レンズってあなたは持っていますか?
そしてそのレンズで撮影した動画や静止画を大きなディスプレイで見たり、拡大して見た事ってありますでしょうか?レンズと言うのは一眼レフで見る通り、値段はピンからキリまであり、焦点距離が同じであれば価格の差はレンズの明るさの差であり、使用しているレンズの質、そして枚数の差です。
その違いがよくわかるのが広角レンズです。通常、広い空間を撮影しようと思うと魚眼レンズからもわかる通り凸レンズを使います。ただ凸レンズ1枚ではドアスコープを覗いた様な真ん中は拡大されレンズの端に行けば行くほど小さくボヤけた様になります。それを修正する為に広角レンズは何枚もの凸レンズや凹レンズを使ってレンズが捉えた映像を修正して行くワケなのですが、少ない枚数で修正しようとするとどうしてもそこに無理が出て歪みが出てしまいますから、たくさんの枚数を使って少しずつ修正してやる方がよりレンズが捉えた映像を自然に修正してやる事ができます。ですが何枚もレンズを重ねるとそのレンズの歪みでどうしてもピントがボケてしまう部分が出たり映像が歪んでしまったりする部分が出てしまうのですが、高価なレンズと言うのはそれをミクロン単位の誤差で研磨してレンズの組み合わせを変えて1本のレンズを作っています。
ですから安いレンズを使って撮影した映像はどうしても安っぽくなってしまうのです。ですが、スマートフォンも高性能化していますからいつまでもそんな性能の悪いレンズを使っていたのでは良い映像を撮る事はできません。そこでオススメするのがこの「Lensta」です。
この「Lensta」の特徴はクセノター型と言う4群5枚構成の後方の接合レンズを凹レンズ1枚に対称型の広角レンズそして絞りを挟んで前玉がダブルガウス、後玉がトポゴンと言う広角レンズでギュンター・クレムトと言う方が設計したシャープな絵が撮れるレンズを採用している事です。
このレンズ構成はレンズの端まで非常にエッジのシャープな輪郭のはっきりとした写真が撮れるレンズで人物のみならず風景においてもしっかりとしたメリハリのある絵が撮れます。
ですから普通のスマートフォン向けの安価なレンズとは違い、暗い場所においてもレンズが暗くてノイズが更に入ったり、レンズの構成枚数が少なくて広角ワイドレンズと謳いながら魚眼レンズの様なタル型の絵しか撮れなかったり、レンズの端に行くほど線や輪郭がぼやけたりと言う事が全くないレンズです。
やはりスマートフォンのカメラも高性能化しており動画を4K撮影できたりするくらいの性能を有しているのに、レンズが悪くて2世代、3世代前のスマートフォンで撮影した様な映像になってはせっかくの良いスマートフォンを使って撮影している意味がありませんよね。
そんな「Lensta」はクリップ式の挟む込むタイプのレンズではなく、専用のマウントを持ったスマートフォンケースとセットになっています。
現在対応しているスマートフォンはiPhone4s,5,5s,5c,6, 6Plus, 6s, 6s Plus,SE、そしてGalaxy S2,S3,S4,S5,S6,S7.S7 Edge、Google Nexus、HTC、そしてタブレットではiPad Air, iPad Mini, iPad Pro用が用意されています。
なおたくさん買えば安くなるボリュームパックも用意されていますので詳しくは下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/lensta/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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