最近、USB電源で充電できるものが増えているとは思いませんか?スマートフォンやタブレットもそうですが、GoProをはじめとしたアクションカメラやデジタルカメラやビデオカメラ、そしてそのバッテリー充電器さえ今はUSB電源で充電するものが多く、USB電源で充電できると言う事は外出先でモバイルバッテリー1本持っていれば昔の様にたくさんの種類の違うバッテリーを持っていなくてもちょと使い勝手は悪くなりますが、大容量のモバイルバッテリーとデジタルカメラやビデオカメラを直接接続すれば撮影できると言う事です。またMacBookも12インチMacBookから先日発売されたTouch Bar搭載のMacBookもモバイルバッテリーで充電できてしまいますから、規格が統一されると言うのは良い事なのですが、常に毎日充電するからとついついUSB電源にケーブルを挿したままコンセントにUSB電源を挿しっぱなしで放置しているのが気にはなっているけれど、その都度ケーブルを抜いてケーブルをまとめて引き出しや小物入れに収納してってのは時間も取られますし、何よりコンパクトにまとめ過ぎるとケーブルの断線の原因にもなります。
そんな散らかったケーブルを素早く断線しない様にまとめる事ができるUSB充電ステーションがこの「ECLIPSE」です。
では「ECLIPSE」の基本性能はどうなっているかと言いますと、標準的な2.4A出力が可能なUSB-Aポートを2ポートと、USB-AとUSB-Cを切り替える事ができるポートを1ポートの合計出力7.8Aの3つの出力を持つUSB充電ステーションで、切替可能なUSB <–> USB-CポートはUSB出力の場合は2.4A、USB-C出力の場合は3A出力が可能dになっています。つまり、iPhone6s以降のiPhoneは2Aで高速充電する事ができますし、もちろんiPadも問題なく充電できますし、12インチMacBookに先日発売になったMacBook Proも当然の事ながら充電する事が可能です。
またケーブルは市販のケーブルを用意する必要がありますが、2.5mまでのケーブルを3本収納する事ができますから、使用するデバイスと「ECLIPSE」が離れていてもケーブルの長さに制約される事はありません。また「ECLIPSE」本体も直径15cm高さ6.25cmと小さいので設置場所を取りませんし、何より使用しない時はケーブルを「ECLIPSE」の中に収納しておく事ができますからデスクの上が非常にスッキリとしています。
では「ECLIPSE」の使い方ですが、この動きが浮上して走行する未来のホバーカーの様に上蓋をチョンと触るとその蓋はタッチセンサーになっており、電動で上蓋がポップアップするですが、この時に「ECLIPSE」に内蔵された間接LED照明が点灯して暗い場所でケーブルを探すのを補助すると同時にちょっと近未来的な雰囲気を醸し出します。
そして巻き付けてあるケーブルを必要な長さの分だけ解いて出して充電するスマートフォンやタブレットやカメラに差し込めば充電を開始し、終わってケーブルを巻き付けて上蓋を再びチョンと触れれば蓋は沈んで巻いているケーブルは見えなくなりまさかこの「ECLIPSE」が充電ステーションだとはその状態では誰にも分かりません。
またもしデスクの上に置いておくのが嫌だと言う方にはウォールマウント(壁掛け用アダプタ)が付属しています。
Mac Book PROの注文を入れて待っているこの時期に電源アダプタを持ち歩くのが面倒だから会社用か自宅用にUSB-C電源を探しておられる方もおられるとは思いますが、この「ECLIPSE」も候補の1つに入れられてはいかがでしょうか?ケーブルが巻き取れますからデスクの上が散らからなくてスッキリと常に整理整頓された状態を保つ事ができますよ。
https://www.kickstarter.com/projects/nativeunion/eclipse-say-goodbye-to-messy-cables
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