”いつまでスマホをしているの!!早く勉強してしまいなさい”と言うニュアンスの言葉を子どもさんに言われる事はあるでしょうか?今では小学生でも高学年になると塾や習い事へ行っているから防犯の意味も兼ねて子ども用の指定された電話番号へしか電話できないキッズケータイやスマートフォンを持たせていると言う親御さんも多いかと思います。その上、今は小学校においても6年生くらいになるLINEでの遊びの連絡やLINEでのコミュニーケーションが多くなり地域差はありますが、殆どの子ども達がLINEのアカウントを持って自分のスマートフォンや自宅に置いてあるタブレット等で連絡を取る様になっているのが現状です。
でも何でもそうですが、始めた頃は何でも物珍しくてハマってしまうとゲームにしても食べ物にしても大人でもなかなか止められませんから、子どもに自主的にLINEやゲームをするのを止めさせると言うのは無理な話です(PS Vitaはペアレンタルコントロールと言って親が使用時間を決める事ができる機能がついているゲーム機もあります)。
ではどうするのか?言っても聞かないのであれば強制的に通信をカットするまでです。そう言う機能を持っているWiFiルーターがこの「Fingbox」です。
この「Fingbox」はAndroidやiPhone用のアプリケーションでは有名な”Fing”と言うネットワーク監視アプリケーションが搭載されたWiFiルーターの様なもので、”Fing”を使ってネットワークをスキャンすると自分が接続している例えば自宅や職場のネットワークにどの様な機器が接続されているのか機器名とIPアドレスを全てピックアップして表示してくれ、最近のアップデートでは特定の機器のモニタリングをONにするとそのネット接続が可能なスマートフォンやタブレット、PCやゲーム機のネットへの接続状況のログを取る事ができます。
そしてこの「Fingbox」はログを取るだけではなく、ネットへの接続と切断をリアルタイムで監視し、管理者となっている親のスマートフォンへ通知してくれますからいつ誰がネットへ接続したのかをリアルタイムで把握する事ができ、またボタン1つで通信を遮断する事が可能なのがこの「Fingbox」の良い所です。さすがに物理的に遮断されてば通信すらできませんから子どももネットを使う事ができません。また他にも怪しい新しい端末や知らない端末が自宅のネットワークに入って来たりした場合も即座に検出して知らせてくれますから安心です。
その他にもWiFiを使用していてスピードが遅いと言う問題に対する解決策をこの「Fingbox」は提供してくれています。1つは電波強度の表示です。WiFiのアンテナマークが3本アンテナ立っていたとしても実際の通信速度はWiFiルーターの回りの状況により変わって来ます。明らかに見える位置にWiFiルーターを置いておけば側に電子レンジの様にWiFiルーターの2.4GHzの電波を妨害する家電製品がなければ問題ありませんが、例えば戸棚の中やテレビの影などに設置をするとそれだけで通信速度に影響をしてしまいますので、実際のWiFiの通信スピードを専用アプリケーションを使えば計測する事ができますから、その実際の状態を見ながらいつもスマートフォンを使用する場所でWiFiルーターのベストな通信スピードを位置を見つけて移動させれば今までの様に繋がっているのに速度が遅いと言う事はなくなります。
そしてもう1つ。この「Fingbox」ではWiFiで「Fingbox」に接続された各端末(スマートフォンやタブレット、PCやゲーム機)がどれくらいのスピードで通信しているのかと言うのもリアルタイムでチェックする事ができます。やはり電波も有限ですから誰かがYouTube等を見て電波を占拠していれば必然的に自分の通信スピードは落ちます。今までは他の部屋で使われている端末の使用状況なんて見る事はできませんでしたが、この「Fingbox」ならそれを実際の数値で見る事ができますから、いざとなればカットしてしまえば自分はサクサクと通信する事ができますよ。
と言う様に今まで”やめなさい”と言って言う事を聞かなかった子ども達に強制的にネットゲームやYouTubeをやめさせる最強のガジェットがこの「Fingbox」になりますので、もっと詳細を知りたいと言う方は下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/fingbox/x/7929074
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