ようやく冬らしい天気になって来ましたが、こう寒くなると洗面所でメイクするのって辛くなったりしませんか?特にメイクって朝出かける前にしますから洗面所も一晩経って冷え切っていますし更に換気扇で空気は換気されていますから家の中でも一番寒い場所になりますから本当に寒くて、できれば短時間で済ませたいものですが、メイクだけは時短できない!!と言う方も多いかと思います。かと言ってリビングや自室で手鏡でメイクするとなるとどうしても鏡への光の当たり具合で明暗が出来てしまいますので、それがファンデーションの塗りムラになって、会社でトイレに行った時に鏡で自分の顔を見て”キャ~”と思わず叫んでしまったり息を呑んでしまった事もあるかと思います。
そう言う方に是非オススメしたいのがこのマルチに使えるメイクアップミラー「JUNO」です。
この「JUNO」は構造的には直径6インチ(約15cm)の円形の鏡の回りに導光板をはめ込み、その中に昼光色と電球色のLEDを内蔵した照明内蔵のメイクアップミラーですからLEDを点灯させて使えば均一に顔を照らし出してくれますので照明の影ができて塗りムラができると言う事がまずなくなりますし、またダイレクトにLEDが発した光が目らない様に導光板を使ってLEDの光を散らしていますから眩しくて目が開けられないと言う事がない様な工夫もされています。
そして昼光色と電球色のLEDの2種類のLEDが入っているのですが、これはBluetoothで接続されたスマートフォンを使って専用のアプリケーションを使う事で自由に明るさや色調を変える事ができます。これは休日に外に出かけるのでしたら昼光色で照らした方がメイクの仕上がりイメージでアウトドア用でしっかりチェックする事ができますし、職場がどちらかと言うと電球色の照明がメインであればそちらに合わせた方がメイクがし易いので自由に設定できる様になっているのです。
ただ、それを毎回スマートフォンを起動して照明の設定をしていたのでは忙しい朝なのに余計に手間を取らせてしまいますから、そこはよく考えられていましてミラー部分にタッチセンサーが内蔵されたボタンが3つ(メイク用,自撮り用,読書用)用意されておりそれぞれのボタンに好みの照明の設定を記録しておいてボタン1つで好みの明るさ・色調で点灯させる事ができる様になっています。
そしてこの「JUNO」の内蔵LEDは導光板で鏡の全面だけではなく後面にも均一に照らし出せる様になっていますので、メイクアップミラーとして使用する以外にも可動式になっているミラー部分を鏡の面を天井に向けて角度を変える事で天井に向けてだけではなく床やテーブルも照らし出しますのでサイドテーブルやベットサイドテーブルに置いて読書灯として使用できる様になっています。
また「JUNO」のもう1つの機能は自撮りモードです。と言っても「JUNO」にカメラが内蔵されているわけではなくミラーの上にスマートフォンを置く事で(iPhone 7 Plus程度の大きさのスマートフォンでも十分置く事ができます)「JUNO」の照明を照明として使用します。最近流行の”SNOW”や”egg”と言った変身機能のついたカメラアプリで撮影する時、どうしてもインカメラで撮影しますから照明の光量が足りないと映像がブレてしまったり画像がザラザラとしたノイズが入った質感になってしまって何度も取り直さなければならない事があると言うのはみなさんも経験があると思いますが、この「JUNO」を使えば撮影するには十分過ぎるくらいの照明を当ててくれますし、なおかつこの自撮り用の照明の明るさや色調もボタンに覚えさせておいてワンタッチで呼び出す事ができますからすごく便利ですよ。ちなみに自撮りする時は「JUNO」の鏡には滑り止めの加工はされていませんのでシリコン系のスマートフォンカバーをしておいた方が「JUNO」を立てて角度もつけられますよ。
なお詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1414316885/juno-the-smartest-makeup-mirror-ever
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります
この記事へのコメントはありません。