Qiと言うワイヤレス充電を使っていて最大1Aで充電できると書いてあるのに全然充電が進まないと感じた事ってありませんか?と言いますのもQiワイヤレス充電と言うのは昔に理科で学習した電磁誘導を利用しており、導線を巻いた筒の中に磁石を入れて動かすと電気が流れて豆電球が点灯したりモーターが動いたかと思いますが、このQiワイヤレス充電も送電器の方でコイルに電流を流す事でコイルが電磁石となり磁界を発生し、受電器の方ではコイルに磁界が通過する事で電力を発生します。ですが磁界はコイルの中心部分が一番強く、コイルの中心部分から外れるにつれて磁界は弱くなります。そして当然の事ながら送電側のコイルと受電側のコイル位置がズレれば受電コイルにかかる磁界も弱くなりますので遅れる電力も少なくなりますから、Qiワイヤレス充電を使っていて充電が進まないと感じると言う事はコイルの位置がズレているからです。ですが送電側も受電側もどこにコイルがあるのか明示されていないものが多くどこを合わせれば一番最適なのかわかりません。それを意図的にかつ強制的に自動で合わせてくれるQiワイヤレスチャージャーがこの「MAGQI」です。
では何故?「MAGQI」はコイル同士が完全に合わさるのか?それは送電器と受電パット双方に磁石が内蔵されており、磁石同士がピッタリと重なり合う様に吸着する為に送電器、受電パット両方に配置する磁石の極性や位置が工夫されていますので「MAGQI」の送電器と受電パットは完璧にズレる事なく重なり合いますので「MAGQI」は確実に1Aで充電する事が可能になっています。
そして「MAGQI」はQiワイヤレス送電器と、受電パットがセットになっており受電パットはLightning,microUSB,USC-Cの3種類が用意されており、今現在販売されているワイヤレス充電に対応していないスマートフォンをワイヤレス充電化する事ができます。
そして送電器は何種類か用意されており、まず最初に紹介するのは”Desk Charger”です。この”Desk Charger”と言う通りオフィスや自宅で使う為のもので、デスクスタンド型になっています。次に「MAGQI」にはカーマウントが用意されています。こちらも”Desk Charger”と同じ構造になっており、こちらもマグネットで吸着する様になっていますので脱着は容易ですし縦置き横置きも自在です。更にCar Chargerにはエアコンダクトに差し込むタイプと、フロントガラスに貼り付けられる吸盤タイプの2種類がラインナップされていますので、車の形状に合わせてどちらかもアダプターを使ってスマートフォンの位置が決められる様になっています。
その他にも”MAGQI Magnetic Wireless Power Bank”と言うバッテリー容量8,000mAhを内蔵し何と最大1.5Aで急速充電可能なQiワイヤレス送電装置を搭載したモバイルバッテリーも用意されており、このモバイルバッテリーには他に最大5V2A出力のUSBポート(QC2.0(Quick Charge2.0)規格対応)が2ポートも装備されていますので、Qiワイヤレスチャージできないスマートフォンやタブレットの充電にも使用でき、なおかつワイヤレスQi充電との同時充電も可能となっています。そしてまた、この”MAGQI Magnetic Wireless Power Bank”もQi充電については他の「MAGQI」同様に送電コイルのある場所には磁石が入っていますので例えば逆さにしたとしても落ちませんし、磁石で確実に密着する事で1.5Aもの大電流で充電する事を可能にしています。
この様にこの「MAGQI」は自宅、オフィス、自動車、電車やバスでの移動中と言ったどの様な場所でもワイヤレス充電できる環境を提供しておりますので、一気にワイヤレス環境化してしまうのもいいかもしれませんよ。またどの様なアダプタがどの様な組み合わせになって提供されているかは下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/magqibyfeelingtech/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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