ワイヤーが光ったり流れたりする充電ケーブルやヘッドフォンケーブルがあるのはご存知でしょうか?光るだけで何の実用性もないのに何の意味があるの?と思う方もおられるかもしれませんが、光る事で通電している事がわかりますし、光った方が暗い場所では綺麗ですし、なおかつ光るヘッドフォンを身につける事で自分の存在をアピールし暗い夜道での安全性を高めてくれます(反射板をつけた自転車や反射素材でできた上着を着ていても、自動車のヘッドライトの光が当たる距離まで自動車が近づかないと反射して光らない為に、本当に近くに寄らないと自動車の運転手に気づいてもらえませんが、自ら発光する事でかなり遠くからでも認識されます)。
そしてこの「Night Rhythm」はただ単に光るだけではなくフラッシュしますのでより非視野性が向上します。
ただ単純にフラッシュするだけでしたら他にも同様の機能を持ったヘッドフォンはたくさんありそうですが、この「Night Rhythm」はサウンドの強弱に合わせてヘッドフォンのケーブルの中を流れる電流が変化しますから、そのケーブル内を流れる電流をアンプで増幅して大きい音がなる時は強く光り、音が小さい時は消灯するか弱く光る様になっていますので、まるでサウンドに合わせてケーブルがシンクロして光っている様に見えますので、ただ単に光っているよりはフラッシュする事でより非視野性が上がり、暗い夜道での安全性が高まります。
更にこの「Night Rhythm」はLEDではなくEL(有機エレクトロルミネッセンス)ワイヤーと言って、LEDと同じ様に電圧をかけると光る物質を光源に使用しているのですが、このELは非常に薄くシート状に作る事ができる為に柔らかくフレキシブルでかつ低消費電力、低発熱な物質なのでこの様な折れ曲がるワイヤーに照明として組み込むには最適な照明といえ、この「Night Rhythm」もコントローラー部分にバッテリーを内蔵しているのですが、1回の充電で3時間も連続点灯させる事ができます。
そしてもしバッテリーがなくなっても、それは照明への供給電力がなくなるだけで、ヘッドフォンとしての機能はそのままで聴き続ける事ができますのでご安心下さい。
そして現在用意されているワイヤーの発光色ですが、赤、紫、白、青、オレンジ、緑が用意されていますので、詳細については下記URLをご覧下さい。
ただ1つ気をつけなければいけないのは音楽を聴いていないと言いつつ聴いていると光ってバレてしまいますので、テスト期間中の学生さんは気をつけましょう。
https://www.kickstarter.com/projects/1666298188/the-ultimate-audio-responsive-neon-glow-headphones
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