今回紹介する「LYNQ Hub」と言うガジェットですが、この「LYNQ Hub」には6つの機能が集約されており、ケーブルだらけのデスクの上をスッキリとスタイリッシュに片付けてくれるガジェットで、USB-C端子のみになったMacBook Proや12インチMacBookをより便利に使用する事ができる機能がたくさん詰まっています。
では「LYNQ Hub」に搭載されている6つの機能とはどう言うものがあるのかと言いますと、
1.Qiワイヤレスチャージャー(「LYNQ Hub」の上面にちょうど送電用のコイルが内蔵されており、iPhone8で採用されるであろうQiワイヤレス充電対応のスマートフォンを充電する事ができます)。
2.3.5W×2のBluetoothステレオスピーカー(MacBookを使っている分にはビルトインスピーカーがありそれのスピーカーを鳴らせばいいじゃんと言う意見もありそうですが、iPhoneで音楽を再生する時は流石に内蔵のスピーカーよりは「LYNQ Hub」のスピーカーの方が良い音がしますので、こちらのスピーカーを使うのが良いのではないでしょうか?)。
3.ビルトイン・マイク(Bluetoothスピーカーとセットですが、ノイズキャンセラー回路も搭載された「LYNQ Hub」のマイクは例えば大人数で電話会議やiPhoneやiPadやMacBookを使ったSkypeでのビデオ会議等をする際に、「LYNQ Hub」のスピーカーから出した音を再度拾ってハウリングを起こす様な事はなく非常にクリアに会話を拾ってくれます)。
4.USB3.0×4ポート(このUSB3.0は2.1A出力ポート×2、1A出力ポート×2で構成されておりUSB充電器としてiPhoneやiPadやモバイルバッテリー、モバイルルーター等を充電できるだけではなく、USB-CコネクタとMacBookを接続する事で「LYNQ Hub」がUSBハブになり、このUSB3.0コネクタに挿したUSBメモリであるとか、メモリーカードリーダー、USB-HDD、キーボードやマウス等をMacBookに接続して使用する事ができます)。
5.「LYNQ Hub」の底部にはUSBケーブルがちょうど収まる溝が4本切ってあり、「LYNQ Hub」の回りを這わしてUSBケーブルを手前に持って来なくてもUSBケーブルをこの溝に差し込んで手前に出しておく事で「LYNQ Hub」の回りがUSBケーブルでごちゃごちゃになってしまうと言うのを防ぐと共に見た目にもスッキリとケーブルの取り回しができます。
6.「LYNQ Hub」の上面には左側にはスピーカー用のボリュームボタンとBluetoothのコネクトボタンがあり、その反対側には3つの穴が空いています。この穴はペンホルダーになっていてペンを差し込んでおけますので、急にメモを取る時など、ここにペンを立てておくと何かと便利です。
と言う様に今までデスクの上に散らばって置いてあったスピーカーやペンホルダー、USBハブやUSB充電器がこの「LYNQ Hub」1つに収まったわけですからデスクの上がスッキリと綺麗に片付くのは当然です。また「LYNQ Hub」にはLINE入力もありますのでデスクトップ用PCのスピーカーとして使用する事もできます。なおUSB-Cコネクタについては入力専用なのでMacBookを充電する機能はありませんので、ご注意下さい。その他詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/2101772053/lynq-the-no-nonsense-6-in-1-charging-hub
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