毎日持ち歩くバックパック、常に底にたくさんの充電器やケーブルが無造作に入っていて、それら無造作に突っ込んでいる周辺機器やタブレット、PCと言ったものをいい加減綺麗に整理整頓できてスッキリと収納できるバックパックが欲しいなぁ〜と思っている方、それらデジタルガジェットを収納し使用する上で便利な機能満載のバックパックがこの「LiveFree」で、ちょっと使って見たいと思いませんか？
では実際に「LiveFree」にはどの様な機能が盛り込まれているのかと言いますと、まず最初に目玉となるのはワイヤレス充電ユニットです。容量4,500mAhのモバイルバッテリーにQiワイヤレス送電コイルが内蔵された”DropGo”と呼ばれるモバイルバッテリーはスマートフォンを保持する為のガイドレールがついており、このガイドレールに合わせて落とすか、差し込む事で、送電コイルと受電コイルは一直線上に重なり最大限効率良く電力を供給できる様に設計されている他、ガイドレールをつける事で”DropGo”とスマートフォンのコイルが移動中の振動でズレたり離れたりして充電効率が下がるのを防ぐ役目も担っております。
また対応スマートフォンはSAMSUNG S6, S6 EDGE, S7, S7 EDGEの他にiPhone 6, 6s, 7(iPhoneはQiワイヤレス充電には対応していませんので、受電コイルが内蔵されたスマートフォンケースが付属します)の充電が可能になっています。
その次はBluetoothタグです。Bluetoothタグについてはトラッキング機能(Bluetoothタグとスマートフォンがペアリング中はスマートフォンのGPSの位置情報を更新してBluetoothの電波が途切れた最後の位置を記録する様にしています)と「LiveFree」がスマートフォンと離れて電波が途切れたり弱くなったりした時にスマートフォンにアラートを出すと言ったシンプルな機能しか持っていませんが、バッテリー寿命は最大12ヶ月とBluetoothタグの中ではかなりのロングライフ設計になっています。
次に収容能力ですが、これは最近の収容能力の高いバックパック同様にまず、15インチまでのノートPCやタブレットが収納できる専用ポケットがバックパックの背当てのの裏側に設けられている他、USB電源やノートPCの電源アダプタ、イヤホン、充電ケーブルと言ったスマートフォンやタブレット、ノートPCに関係する小物類を取り出しやすく収納しやすい様に工夫された専用ポケットが設けてありますので、バックパックの底でケーブル同士が絡み合ったりと言う事がない様に設計されています。
そして最後に見逃せないのが「LiveFree」に使われている生地です。この「LiveFree]に使われている’Chera 12oz’と言う英国製のコットン生地は防水性能が非常に高い生地で、豪雨に長時間打たれても、謝って水たまりに落としても決して内部には水が侵入しない様に作られていますので、中にたくさんの高価がデジタルガジェットを入れていたとしても安心です。
また「LiveFree」には現在のところ4パターン、外側の生地色で黒とネイビーの2色、内装の生地でオレンジとグリーンの2色が用意されていますし、サイズも複数用意されていますので実際のイメージやサイズ等は下記URLにてご確認ください
https://www.kickstarter.com/projects/961207811/livefree-backpack-perfect-24-7-bag-with-wireless-c
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ？
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