電球ソケットに差すだけと、超簡単に設置が完了するセキュリティーカメラ「Tovnet」

　あなたは家の防犯対策について不安に思った事はありませんか?例えば最近は近所で空き巣が流行っていると言う事を聞けば、ちょっと買い物に近くのスーパーへ出かけるのも不安にもなりますし、自宅で寝ている時にたまたま階下で物音がしたから降りて行ったら空き巣に出くわして逃げた(自分も相手も)なんて言う事件をテレビの報道などで見聞きをすると更に不安になります。
　だからと言って大手セキュリティー会社のセキュリティーを入れるには初期費用やランニングコストの面から見ても家計の負担になりますし、そうだからと言って最近めっきり安くなって来たIPカメラ(webカメラ)を設置すると言う手もあり、それならランニグコストは微々たり電気代くらいで大きな支払いは発生しませんが、自前で取付ないといけない為にその設置工事が大変です。コンセントが近くにあれば設置も容易ですが、コンセントがなければコンセントを新たに設置するか、延長コードで延ばすかしなければなりません。しかも屋外は更にハードルが高く防水型のカメラでなけれな防水も考えて設置しなければならず、更に屋外コンセントもなければどうやって電源を引けばいいのか?(電気屋さんに頼めば工事費もろもろ色費用がたくさんかかります)困ってしまいます。

　ですが、この「Tovnet」ならそんな心配は全く無用です!!何故なら今、照明器具に差さっている電球を抜いてこの「Tovnet」を差し込むだけで防犯カメラに変身してしまうのです!!

　ではこの「Tovnet」の仕組みはどうなっているのかと言いますと、「Tovnet」は一般的な電球のE26/27ソケットに回して差し込める電球の口金を持ったCCDカメラが埋め込まれたLED電球の様な形をしており、一見見た目ではカメラの回りにLEDが配置されていますのでLED電球の様に思えず、しかも近づけば人感センサーでLEDが点灯しますので、カメラ部分は素人さんでは人感センサーと普通は見間違えますのでそれが自分を撮影しているCCDカメラだとは思えませんので、言うなればこの「Tovnet」はカモフラージュされたスパイカメラの様な要素も持ったセキュリティーカメラなのです。
　しかもLED照明がついていますので、LEDが点灯しても怪しまれず、しかも動く被写体はバッチリと照らし出して撮影しますので、暗くて顔が識別できないと言う事がないのがこの「Tovnet」の特徴でもありメリットでもあります。更にカメラ部分はジョイントで可動式になっていますので、向けたい向きに「Tovnet」を向ける事もできますから、侵入者を見逃しません。

　また撮影した映像は内蔵できるmicroSDカードに記録できる他にWiFiモジュールを搭載していますので、スマートフォンにインストールしたアプリケーションからリアルタイムに「Tovnet」が撮影している映像を確認できる他にmicroSDカードに記録された映像をリモートで再生すると言う事もできますので、常時カメラを監視していなければならないと言う事もありませんし、人感センサーでLEDを点灯させる他にカメラの録画スタートにも利用されていますので、動く被写体を逃すと言う事はありません。しかも「Tovnet」にはスピーカーまで内蔵されていますからマイクとあわせて会話する事も可能です。

　またヘッドが動く事にとってLED照明の照射範囲も変える事ができます。今までこの部分が暗いのだけれど、どうしようもなくて困っていたって場所の近くに照明器具のソケットがあればこの「Tovnet」を取り付けるだけで、その狙った場所を照らし出すと言う事もできる様になります。玄関灯などもこの「Tovnet」に変えるだけでインターフォンカメラの死角になって見えない部分も確認する事もできますし、インターフォンのカメラに録画機能がないのであれば、この「Tovnet」が代わりに来客を記録してくれますので防犯対策にもなると言うわけです。