最近では動画投稿にも増してライブ配信サービスが数多く出て来ており、スマートフォンのアプリケーションをダウンロードさえすれば簡単に誰でもYoutubeや最近流行りの”Live.me”等を使って誰もが簡単にライブ配信を行う事ができますが、それでもスマートフォンやアプリケーションが使えないとライブ配信する事ができませんし、スマートフォンを使うのが苦手な方にはちょっとハードルが高いのです。
例えばそう言う人は”App Store”や”Play Store”にさえ登録していない場合も多く、その登録さえもできないと言う事はアプリケーションもダウンロードして来る事ができませんので、もうその時点でアウトと言えます。
ですが世の中にはそう言う方の為の便利なものがたくさんありこの「Shonin Streamcam」はSIMカードを入れる事でカメラ1つで公衆回線(LTE回線)に接続してストーリーミング配信できるのです!!
では具体的にこの「Shonin Streamcam」の性の性能はと言いますとレンズの画角は120度で720pないし1080pの画質で撮影する事ができるバッテリー内蔵のCCDカメラで、内蔵バッテリーのみでの最大録画可能時間は約2.5時間です。そして撮影した画像はWiFiないしLTE通信モジュールを搭載したものはWiFiはWiFi経由でインターネットに接続されており、LTE通信モジュールを搭載したものはWiFiないしLTE通信モジュールはSIMカードを差し込んでおく事でネット回線を使ってストリーミング配信や、予め設定しておいたクラウドサーバーへ撮影した映像をリアルタイムでアップロードする事ができる機能を持っています。また、ネットに接続されていない状態や、WiFiもLTE通信モジュールも搭載していないバージョンは内蔵のmicroSDカードスロットにmicroSDカードを差し込んでおく事でカードが満杯になれば古い録画ファイルから削除をして常に新しいファイルを残すループレコーディングに対応していますし、撮影した動画のアップロード先やストリーミング配信に利用するサービスは事前に設定しておきますので、撮影をする時は前面のボタンを押すだけで即座に撮影を開始する事ができます。
またこの「Shonin Streamcam」は身につけて撮影を行うと言う事を前提にしていますのでその装着方向は多彩です。まず「Shonin Streamcam」には強力な磁石が内蔵さえておりマグネットアダプタを使用する事でポケットのない衣服でも簡単に布地を挟んでカメラを固定する事ができますし、マグネットではくっつきそうにない厚手の生地の場合はクリップ式のアダプタが付属していますので、クリップを使って胸元のポケットに挟む混む事で自分目線のアングルで撮影をする事ができます。
また充電アダプタを常に接続していればバッテリー切れの心配がありませんので自宅や店舗の防犯カメラとして利用する事ができますし、少なくとも撮影した映像データはサーバーにアップロードする機能を持っていますので防犯カメラとして使用した場合はその撮影データを消される事なくリアルタイムでサーバーに送られますので、誰もがどこからでもすぐに撮影した映像を確認する事ができますので決定的な証拠がしっかりと残せます。
この様にこの「Shonin Streamcam」は日常の生活を撮影するアクションカメラとしても使用する事ができますし、LTEモジュールを搭載している事で外出先でのストリーミング配信もできますし、ソーラーバッテリーと組み合わせて野生動物を監視する監視カメラや防犯カメラとしても使用する事ができますので、1つ持っていれば活用法は様々あります。そんな「Shonin Streamcam」のの詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/shonin/shonin
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