みなさんはiPhoneの電波の入りが悪くて困ったって事はありませんか?そうか現在、困っていませんか?
昔はキャリア(docomoやSoftbank,auと言ったメーカー)を変えると電話番号もメールアドレスも変わりましたので、その連絡が面倒でキャリアを変えなかったと言う方も多かったでしょうが、今では電話番号はMNPでずっと持ち歩けますし、メールアドレスもキャリアのメールさえ使わなければキャリアを変えても何ら影響ありませんし、Adnroidではgmailを、iPhoneであればicloud.comのメールアドレスを登録すれば自動的に貰えますので、それらメールアドレスを使えばキャリアの変更の影響を受ける事もなく、それ以前にLINE等のSNSの普及でメールを使っていると言う方も希なのではないでしょうか?
ただそんな引っ越しが容易な環境であっても、キャリアの変更は一種の賭けのようなものがあります。
と言いますのも電波の受信強度は周囲の環境も影響しますが、その端末の設計やそれに装着したスマートフォンカバー等に影響されて電波の受信状態が悪くなる事もありますので、家族の誰かがSoftbankのiPhone 8を使っていてそこそこ電波の入りが良いみたいだからとSoftbankのiPhone XにMNPしたとしても同じ場所で同じだけアンテナマークが立つかと言うと絶対と言う事は100%言えませんし、たまたま気に入って装着したスマートフォンケースの為に電波強度が落ちてアンテナマーク1本と圏外を行ったり来たりと言う事もあり得ます。
そんな時に今回紹介しますiPhoneケース「Firefly iPhone Case」を使ってもらえば電波の受信状況がすこぶる良くなる他、割れやすくなったiPhone 8/8 Plus/Xもしっかりとガードしてくれます。
まずこの「Firefly iPhone Case」はiPhone 6以降のiPhone、iPhone 6 Plus/6s/6s Plus/7/7 Plus/8/8 Plus/X用のケースが用意されており、特許を取得した電波のブースター回路を内蔵する事で4G電波の他にWiFi,そしてBluetoothの電波全てを改善し、4G(LTE)の電波であれば確実でアンテナ1本は最低でもアップしますので、通話の音質が良くなるはばかりか、通信速度も速くなり、バッテリーの持ちも良くなります。
ところで何故?電波が改善するとバッテリーの消耗が減るのかご存じでしょうか?4Gの公衆回線にしてもWiFiにしてもBluetoothにしてもONにしておけばどこかに接続しようと電波を出している基地局をスマートフォンは探し続けます。この探す時の周囲の電波を拾う操作にかなりの電力を消耗するのです。
例えば人が道に迷ってさまよい歩いて体力を消耗する、そんなイメージを持ってもらえば近いものがあるのですが、スマートフォンもアンテナが1本立ったり圏外になったりを繰り返しているとずっと周囲に基地局がないか探し続けるのでバッテリーを消耗しますし、逆に接続されている状態では決まった時間間隔で基地局とのリンク(接続)が切れていないかチェックするだけで常に電波は出していないのでそれだけバッテリーの消費が抑えられ、それはWiFiやBluetoothにおいても同じなのです。
ですから、電波環境を改善すると言う事はみんさんの悩みの種になっているバッテリーの消耗の改善にも繋がるのです。
またこの「Firefly iPhone Case」の機能は電波の改善だけではありません。ケースそのものもミリタリークラスは謳っていませんが、3.65m(12フィート)の高さから落下させてもスマートフォンには傷1つつけない性能を持っていますので、ガラスパネルに逆戻りしたiPhone8/8 Plus/Xにとっては心強い味方となるのは間違いありませんし、「Firefly iPhone Case」を取り付けたとしてもワイヤレス充電には全く影響はありません。
またケースの色は白と黒の2色が用意されていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/666157219/meet-firefly-worlds-first-super-antenna-iphone-cas
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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