この時期、雨具を忘れても雪が降るのであれば払うだけで済み、バッグの中のものまで濡れると言う事はほぼないのですが、これが雨だと話は別で、バッグに使われいる素材そのものが防水性のあるものだったとしても縫い目やジッパーと言った部分は流石に普通のバッグでは防水なんて事は考えていませんのでそこから染み込んで来たらもう最悪です。
しかも今はスマートフォン以外にPCやタブレット、そして充電器と濡れてはいけないものが多数バッグに入っている事もあり、染み込まないバッグの方が良いに決まっています。
そこで今回は防水性の高い生地に防水性能を持ったジッパー、そして縫い目から雨水が染み込まない完全防水構造になっている「Code10 2.0」と言うバッグをみなさんにはご紹介致します。
さて、この「Code10 2.0」には3種類のバッグがラインナップされているのですが、まず最初に”デイバッグ”からご紹介致します。
デイバッグは大きさが40cm×24cm×12cmで重さが0.95kg、内容量12Lとこの「Code10 2.0」の中では一番容積の少ないバッグになります。
ですが最大15インチのノートPCを入れる事ができ、タブレットやモバイルバッテリー、そして充電器やケーブルと言った頻繁に出し入れする事のあるガジェットは専用のポケットが設けられている他、蓋裏に隠された専用のポケットに入れる事ができる様になっているなど、どう言う構造にすれば使いやすいのかがよく考えられている他、背負った時に肩や腰に負担がかからない様にノートPC等を入れる為にポケットは背中側に持って来るなど、重いモノは身体に密着させて体感加重が軽減される様により工夫されています。
更にこの「Code10 2.0」どのバッグにも共通するのですが、ファーストフード店や喫茶店に一人で入った時に席にバッグを置いて行っても盗まれない様にカールコードのついたダイヤル錠が付属しています。
次に紹介するのが”ダッフルバッグ”です。ダッフルバッグは大きさが55cm×30cm×30cmと正四角柱の様な形状をしており、重さは1.05kgで内容量は40Lとこの「Code10 2.0」の中では一番の大きさと収容能力を持っています。
そしてこの”ダッフルバッグ”は肩掛けで持ち歩く事もできれば、ダブルになった肩紐をバッグパックの様にして左右の両肩にかけ背中に背負って持ち運ぶ事もできますので、荷物を詰め込んで重くなった時は肩紐が肩や手に食い込んだりして痛くて持てなくなったりするかもしれませんので、そう言う時にこの変身する機能は便利です。
またこの”ダッフルバッグ”はバッグの端に完全密閉できる完全に分離されたポケットが備わっています。このポケットは仕切り板(布!?)が移動する様になっており、大きさを変える事ができますので、例えば会社帰りにジムに寄って汗で濡れたウェアや靴を他の荷物と分離して入れて帰ったり、部活で汚れたユニフォームや、夏に泳ぎに行って濡れた水着やタオル、そして砂まみれになったスリッパ等を入れて持って帰るのには最適なポケットを備えています。
次に”メッセンジャーバッグ”は大きさが48cm×30cm×12cmで重さが0.85kg、そして容量16Lで15インチのノートPC(ラップトップ)を余裕で収納する事ができるバッグで、特徴としてはこのCode10に共通する防水性能、そしてワイヤーロックによる盗難防止機能の他に、このメッセンジャーバッグも肩にかけたり斜めがけした時に重いノートPCやタブレットが身体により近くなる様に身体に触れる側に専用のポケットを設けて、重心がバッグの外側に寄ってしまって動きに合わせてカバンが跳ねたり、より重く感じたりする事がない様に工夫されています。
https://igg.me/at/code10bags/x/7929074
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