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ラッピングポケットでバックパックの中に入らない荷物もドンドン背負えるバックパック「Banale Backpack」

バックパックを選ぶ際に普通の人は自分が持ち歩くであろう荷物の総量を計算した上で選びます。
例えば自転車にテニスコートによく出かける方であれば当然、ラケットがスッポリと入るサイズのバックパックを選ぶはずです。

ただ1つのバックパックを使い回す場合、週1に行くテニスの為に大きなバックパックを買ってしまうとバックパックそのものも大きいので重いだけでなく、スカスカの萎んだバックパックを持つと言うのも何だか寂しいと言いますかみすぼらしいと言いますか、何だか残念な気分になります。

そこで今回は、明らかにバックパックには入らない荷物も縛り付ける事で両手フリーで持ち運べるバックパック「Banale Backpack」をご紹介致します。


さて、この「Banale Backpack」には他のバックパックにはないラッピングポケットと言う大容量のポケットを装備しており、最大6〜7リットル程度バックパックの容量を増やす事ができるのですのが、このラッピングポケットは使用していない時は外からはまさかそんなに大容量のポケットがこのスリムな「Banale Backpack」と言うバックパックにあるのかと言うくらいスリムでスッキリしています。

そしてその理由はラッピングポケットがただのバックパックと同一の生地で作られた1枚のカバーの様なもので、普段、荷物を「Banale Backpack」に入れない場合はスリムなバックパック「Banale Backpack」に巻き付けておく事ができるからです。

そしてバックパックに入らない荷物はこのラッピングポケットと言う「Banale Backpack」に繋がる1枚の布で覆いそして縛り付ければ手に持たなくとも持ち運ぶ事ができます。

そしてまた、ラッピングポケットの内側と言いますか中には、実際に「Banale Backpack」の横幅もある幅広なポケットが1つ備えられており、テニスラケットやボール等はこのポケットに入れて持ち運ぶ事ができますし、ジム通いの方は周囲の方はちょっと嫌がるかもしれませんが汗染みの臭いがついたシューズやウェアをわざわざバックパックの中に入れなくても良いので臭いの移りを気にする必要がなくなくなりす。

またバックパックの中は非常にシンプルで、最近流行のバッグの様なデジタルガジェットの小物類を分類収納する為のポケットも少なくスッキリとしているのが特徴で、中には15インチクラスのノートPCが入る様にもなっていますので大きさや容量的には普通のサラリーマンの方であれば十分ですし、仕事帰りに買い物をされる様な方でも5kgのお米程度ならラッピングポケットに入れて背負って帰る事ができたりもして非常に便利ですので、もし気になられた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1423851799/banale-backpack-a-new-category-of-urban-backpack

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