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ニットシューズなのに通気性を保ちつつ余裕で2時間もの耐水性能を持つ「VIA」

ニットシューズと言えば服で使われているニット素材が使われており、柔らかく伸縮性があると言う事で最近流行しています。
何故なら普通の靴はナイロン系の素材を使っていますので、生地は硬く、そして足にピッタリにはフィットしませんが、ニットシューズは紐をしっかりと締める事で足にピッタリとフィットし、歩く動作に合わせて生地が伸縮するので靴擦れもせず、脱ぎ履きの時の引っ張れば伸び、足を入れる事ができるので紐をその都度解いたり、括ったりする必要がないので、紐を結ぶのが面倒と言う方にもオススメです。
そしてまた、布なので衣服の様に保温性と通気性を持っており、冬はほんのりと暖かく、そして夏場は汗を吸い取って放湿してくれますので、とても快適に過ごす事ができます。

ただそんなニットシューズにもデメリットがあります。それは布なので雨の日は水分を吸収してビチャビチャに濡れてしまい、靴を脱ぐと靴下までビチャビチャに水分を吸って濡れてしまっている事です。
そしてそれを回避する為に防水スプレーを塗ると今度は通気性が失われて、夏場などは汗で蒸れて臭いも相当なものになってしまいます。

そこでご紹介したいのが、この「VIA」です。

ナノテク膜で水分を通さない

では何故この「VIA」が水に濡れないのかと言いますと、この「VIT」に使われている生地は3層構造となっているのですが、それぞれの層の生地がメッシュ構造となっており、そのメッシュの穴が水分子よりも小さくなっているのでこの「VIA」は水を通さず、なおかつ水分子よりも小さい空気は通す様になっているのです。
ただそれだけですと生地は水を吸いますが、3層構造の1番の外側の層を構成する生地はリサイクルされたペットボトルから作られた樹脂から作られたメッシュ生地が使われていますので水を弾き中には染み込まない様になっており、その撥水性能は2時間水没させた状態でも健全です。

ですから防水スプレーの様にコーティングするのではないので水に濡れても剥がれませんし、生地の目を塞いで通気性を悪くして靴の中が蒸れてしまう様な事もないのです。

アンクルプロテクト

そしてこの「VIA」にはアンクルプロテクトと言う不思議な仕掛が装備されています。
これは踵の部分の生地が何と可動するのです。
これには2つ意味があり、靴を履く時に降ろしておくと紐を解かなくても足をスッと入れられると言う利点と、夏場は踵をできだけ覆わない方が風が抜けて行くので靴の中の蒸れが少ないと言う利点があります。
そして冬場は踵の部分を挙げておいた方が足首まで保温されます。

そんな「VIA」のカラーやサイズは下記URLにてご確認下さい。ベースがUSサイズなのでちょっと変則的なサイズになっていますが、ニットシューズなので少し大きめを買って紐で締めて調整するのがベストでしょう。

https://www.kickstarter.com/projects/557878495/via-the-worlds-first-weatherproof-and-eco-friendly

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