周囲の状況そして環境に合わせて発光の仕方が変化する水平180°の被視野性を持つ自転車用テールライト「LUCIA」

暗い夜道を運転していると無灯火で走行している自転車にヒヤッとする事がたまにありますが、それはライトをちゃんと点灯して走行している自転車でもあります。
と言いますのも今の自転車ライトはLED化されており、それがかえって非視野性(他の人からの見やすさ)を損なっているからです。

LEDの光と言うのは直線的で電球の様に360°放射状に光りを発しませんので、見える角度が自ずと決まって来ますので、特にライトを点灯している自転車を前後から見た場合は非常に明るくライトが点灯している事が確認できるのですが、横方向からとなるとそのライトの光が確認できるライトは極々限られています。
なので車道を走っている自転車を車で追い抜く様な場合、テールライトを斜め後ろから見る様な格好となり、テールライトの種類によっては本当に見つけ辛いのです。

ですから、自転車で走っている方はルーメンやカンデラと言う単位だけでライトの明るさを判断して取り付けるのではなく、自らの身を守るのであれば周囲どの角度からどの様な状況下でも見やすいテールライトを選ぶ事が重要で、今回はそう言う被視野性を特に重要視されて設計された自転車用テールライト「LUCIA」をご紹介いたします。

水平180°、1km先から確認できるテールライト「LUCIA」

まずこの「LUCIA」の性能で一番注目すべき点は前述している様に被視野性です。
この「LUCIA」は、夜間であれば水平180°、どの方向から見ても同じ明るさで点滅している事が確認できるだけでなく1km先からでもその点滅を確認できると言うのですから驚きです。
しかも1km先から確認できるのだからさそがし明るいLEDを使っているのだろと思われがちですが、そこはリフレクター(反射板)等の構造を工夫する事で、最低の電力で最大の明るさを得ている事で、何とナイトモードですと24時間の連続発光が可能なのです。

センサーをフル活用して安全と節電をうまく両立

そしてこの「LUCIA」には光センサーと加速度センサーが内蔵されています。光センサーは周囲の明るさを検知し、加速度センサーは自転車の動き方を検出します。
そして光センサーで言えば周囲の明るさに合わせて周囲が明るければ輝度(明るさ)を上げて被視野性を上げ、そして暗ければそれほど明るくLEDを点灯させなくても認識できますのでバッテリー寿命を延ばす為に輝度を落とします。
またこの他にも例えば停車中はLEDの点灯を停止して節電に努めるのですが、後方から接近する車のヘッドライトの光を検出すると点滅し始めるなど、安全性と省電力をうまく両立させています。

また安全性で言えば加速度センサーでブレーキングを検出して点滅していたLEDを点灯に変えて停止する事を知らせる等の工夫も凝らされています。

多彩な点灯パターン

また点灯パターンもナイトモードのほか、日中も走行中に点滅し続けるエコフラッシュモード、ずっと10時間点灯しっぱなしのエコライトモード、輝度をMAXに上げての連続フラッシュモード、LEDが内側から外側に流れるウインカーの様に点滅するスプレッダーフラッシュ、ずっと点灯しっぱなしのスタンダードライトモードなど本当に多彩な点灯モードが用意されていますので、詳細につきましては下記URLにてご確認ください。

https://www.kickstarter.com/projects/2004985795/beam-lucia-smart-taillight-designed-for-the-modern-cyclist

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