ワイドラバータイヤで、コンクリートからダートコースまであらゆる路面で高速走行が可能な電動スケートボード「H20T」

電動キックボードや電動スケートボードと言ったものがAmazon等のECサイトでも簡単に購入できる様になりましたが、一体どう言うものを選べば良いのでしょうか?
もちろん電動キックボードと言うジャンルの製品ですから、大容量のバッテリーを搭載し、航続距離が長いものが良いのですが、スケートボードにあまり乗った事がない、初めて乗ってみたいと言う方にとって1番重要なのは安定性です。

例えば走行中に水たまりの上を移動した時にハイドロプレーニング現象でタイヤが滑ったりすると初心者は確実にバランスを崩して転倒するでしょうし、アスファルトの様に摩擦抵抗の高い路面であれば良いのですが、アスファルトより摩擦抵抗の少ないコンリートになると、ちょっとした重心の崩れがこれも転倒に繋がります。

そこで今回はグリップ力の強い安定した走行が可能な電動スケートボード「H20T」をご紹介致します。


直径103mmのウレタンラバータイヤ


この「H20T」の1番注目すべき装備は直径103mmの大口径のウレタンラバータイヤです。
通常スケートボードのタイヤは樹脂製で摩擦抵抗が低いのでドリフト走行などが得意なのですが、それだと初心者にはちょっとした横滑りがかえってバランスを崩して転倒の危険性を生みます。
一方この「H20T」に装備されているウレタンとゴムで作られたタイヤは滑らないグリップ力と、サスペンションを持たないスケートボードが路面から受ける衝撃を吸収して安定した走行を可能にします。

またウレタンラバータイヤは一般的なゴムタイヤと摩擦抵抗は変わりませんから、高速走行した時の空転(空回り)を防ぎ、スピンを防止するのにも役立っています。


変速ギア搭載で最大時速は何と45km/h


次に「H20T」の注目すべき装備は変速ギアです。
一般的な電動キックボードはインホイールモーターと言ってタイヤの中にモーターが内蔵されています。
インホイールモーターの特徴はスピードコントロールし易い事で、モーターに電気を流さなければ発電機となり電気を回収しバッテリーを充電する事が可能な他、逆に走行する為のモーターをブレーキとしても利用できますので、軽量化、コンパクト化する事ができますが、スピードや登坂性能(坂道を登る性能)を上げようとするとパワーの大きいモーターを搭載しなければなりません。
そうなると何が起こるかと言うと、車で言うと燃費が悪くなる訳です。例えば排気量3000ccの車と660ccの軽自動車の燃費はみなさんもご存じの様に圧倒的に軽自動車の方が良いのは明らかです。それと同じで出力の大きいモーターは低速走行でもそれなりにバッテリーパワーを消費しますので航続距離が短くなります。

そこでこの「H20T」では4段変速ギアを搭載して、ローギアでは最大スピード10〜12km/h、Mギアでは20〜25km/h、Hギアでは38〜45km/h、H+ギア(車で言うとロックアップ)では最高時速は38〜45km/hですが、バッテリー消費はHギアよりも少なくなりますし、登坂性能もLギアなら余裕で30%の勾配でも登る事ができ、最大航続距離は40kmです。


安定走行を助けるデッキ構造


そして安定走行を助けるのはウレタンラバータイヤだけではありません。
デッキも安定走行を助けるのに一役買っています。
と言いますのもこの「H20T」のデッキは凹型になっており、自然にセンターに重心が向かう様に設計されており、一般的なフラットなデッキと比較して左右にフラフラと揺れない所から安定して真っ直ぐ走行する事ができますので、高速で走行していても恐くないのも特徴ですので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/838820925/h20t-the-affordable-next-gen-electric-board-for-every-road

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