夏の熱中症よりも気づき辛い冬の脱水症を事前に防ぐ体内の水分トラッカー「hDrop」

近年の猛暑によって夏の熱中症は良く知られる様になりましたが、冬でも水分不足から脱水症と言って水分摂取が少なくて起こる症状があるってご存じでしたか?

よく夏は汗をかきますので、水分摂取を小まめにしなきゃと言う意識が働くのですが、冬は汗もかきませんし、マスクをしていると喉も渇かないのでまさか体内の水分が汗と共に蒸発しているなんて誰も思いません。

ですが”不感蒸泄(ふかんじょうせつ)”と言って人間は夏でも冬でも季節関係なく成人一人あたり約900mlの汗を何もしなくてもかいていますので、冬は夏以上に水分摂取を心がけなければなりませんし、隠れ脱水のサインとして”カサ(=手先などの皮膚がカサカサしている)・ネバ(=口の中が粘る、食べ物が飲み込みにくい)・ダル(=ダルさを感じる)・フラ(=めまいや立ちくらみでフラっとする状態)”を覚えておくと自分自身で脱水症だとすぐに認知する事ができます。

ただそれよりももっと良いのが、今回紹介する体内水分トラッカー「hDrop」です。


ミネラル濃度から体内水分量を予測


では一体どの様にしてこの「hDrop」は体内水分量を追跡するのかと言いますと、キーワードは電解質、つまり塩分です。
人の体液には水分100mlあたり約0.9gの塩分が含まれています。そして汗と共に塩分が失われて行くと塩分濃度は次第に高まって行きますので、それをこの「hDrop」は皮膚に密着させて身に着ける事で、「hDrop」の皮膚との間にたまった汗、汗腺から分泌される汗を計測します。

そしてミネラル濃度が下がるとこの「hDrop」はスマートフォンやスマートウォッチへアラートして知らせてくれますので、受け取った本人は速やかに水分補給とミネラル補給を行いましょう。


汗のかき方でタイムラグも


ただ「hDrop」は汗へ電流を流して汗に電流がどれくらいの量流れるかを見ていますので、自宅内でじっとしていると汗をかくまで計測はできません。
そう言う場合は動いてジワッとでも汗をかくか、もし指先や足先が汗ばんでいれば、そこにセンサーをかざす事で即座に体内の水分量を計測する事ができますので、すぐに体内水分量を知りたいと言う方は覚えておいて下さい。

つまりこのセンサーは汗の中に含まれる塩分の量を計測していますので、汗をかくの先決ですし、あくまでも絶対値ではなく相対値ですので、他の身体の状態”カサ・ネバ・ダル・フラ”と言った症状と合わせて評価するのが1番です。


水分補給リマインダー


また、体内水分量監視の他に「hDrop」には水分摂取を促すリマインダー機能もついています。
冬は特に喉がかわない上に、夏でも冬でも食事の時以外は水分を摂取しないと言う方は要注意ですので、この「hDrop」では体内水分量の変化と共に事前に水分摂取を促すリマインダー機能も搭載しており、脱水症を未然に防ぎます。
また夏の熱中症においても、温度センサーによって常に体温と発汗を相互的に関してしており、発汗量が少なくなったのに反比例して体温上昇が見受けられると言った熱中症へと移行する兆候もしっかりと認識して知らせてくれますので、もし今までに熱中症や脱水症に罹患しなおかつ自覚症状が何もなかったと言う方は、こう言ったデバイスに監視してもらった方がよろしいのではないでしょうか?
もし興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/hdrop/hdrop-real-time-hydration-wearable-device-monitor

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です