荷物を詰めると言うよりも、電源・充電ステーションとしての機能が充実したバックパック「Smart Bag」

最近のノートPCはCPUやディスプレイ等の省電力化、そしてHDDの変わりにSSDの採用が進んだ事で非常に電力消費が減っており、昔では考えられないほど、十何時間とバッテリーだけで連続使用できるノートPCが増えていますが、多くのノートPCはバッテリーだけでは数時間の連続使用しかできず、電源アダプタが必要な上に電源を得るためのコンセントが必要ですので、テレワークとは言ってもどこででも仕事ができると言う訳ではありません。

そこで今回は、テレワークが社会的に推進される現在、場所を選ばずに仕事ができる環境を提供してくれるバックパック「Smart Bag」をご紹介致します。

最大200W出力ACコンセント×2ポートを装備


このバックパック「Smart Bag」のメインはバックパックと言うよりは充電・充電性能の方に注がれており、この「Smart Bag」には144Whの脱着可能なバッテリーを装着する事ができ、何とアース付きのUSタイプコンセントを2ポート備えていて両ポート合わせて最大200Wの給電能力を備えています。

ここで普通、コンセントと言うと1500Wが最大だから200Wだったら何も使えないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、みなさんが使用されているノートPCのACアダプタを見てもらうと分かりますが、その出力には15V/3Aとか20V/2.4Aとか言った出力が明記されており、最大でも概ね50W程度しか必要としていないのが分かります。
またMacBook Pro16インチの純正のUSB-C電源アダプタでも最大で96W出力なので、電源としては100Wちょっとあれば足りると言う事になりますので、ほぼ身の回りにあるデジタルガジェットを動かすACアダプタや充電器だけを使用するのであればほぼ問題なく使えると言えますし、もし災害時になった時でも最近の液晶ディスプレイはとても省電力化が進んでおり40インチ前後であれば100Wも電力を使用しませんので、そう言った情報家電を動かす事にも使用できますので、1つ備えておくと良いかもれません。

そしてACコンセントにプラスしてUSBポートを4ポート備えており、最大で6台のデバイスを同時に充電できる性能を持っています。


スワップ式のバッテリー


そして「Smart Bag」の電源モジュールのバッテリーは何と内蔵式ではなく、脱着式となっており、予備バッテリーを持っていれば、バッテリーがなくなってもすぐに交換して再度給電を始める事ができると言う特徴を持っています。

確かに大型のAC給電機能を持った電源モジュールの中にはバッテリーモジュールが交換できる様になっていたり、外付けのバッテリーモジュールを増設して増やす事ができる様になっているもの等がありますが、この「Smart Bag」のサイズでバッテリーが交換できると言うのはとても珍しく、予備バッテリーをバックパックの中にもう1本入れておけば、大多数の方はバッテリー残量を気にせず屋外でテレワーク作業に没頭できます。


動きやすいバッテリー配置


またこの「Smart Bag」ではバックパック上部に電源モジュールが固定されています。
これは電源モジュールへのアクセスをし易くする為にバックパック上部に固定したと言う事もあるでしょうが、もう1つバックパックを背負った時の重心位置が電源モジュールがこの位置にある事で高くなり、動きやすくなると言う利点もあります。
よく荷物を詰め込みすぎると身体の揺れに合わせてバックパックが揺れて跳ねて、腰の辺りを歩く度にドンドンと拳で殴られている様な経験をされた方もあると思いますが、バックパックの重心が高いと肩を支点にバックパックが振り子の様に振れる際の振幅幅が狭くて済みますのでボディーブローの様に殴られ済み済みます。

また電源モジュールを内蔵していると言う事で、雨水に濡れて漏電してはいけませんので、もちろん防水仕様にもなっていますので、もし興味を持たれて詳細をご覧になりたい方は下記URLにて詳細はご覧ください

https://www.kickstarter.com/projects/spphr/sapphire-60-smart-bag-break-free-from-the-wall

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