グラフェン繊維を使う事でオールシーズン着用可能にした防水パーカー「GAMMA」

”グラフェン”と言う炭素原子で構成された新素材の分子構造はダイヤモンド以上に強固で、グラフェンの塊はダイヤモンドより硬く、そして熱伝導に優れており、最近ではヒーターを内蔵した衣類の発熱剤として使われている他、電気を通し電気を通す事で分子間の結合する事でスピーカーの振動板にも使われるなど様々な製品に活用されています。

そんなグラフェンと言う素材を使って作られたオールシーズン着る事のできるパーカー「GAMMA」をご紹介致します。


夏涼しく、冬暖かい


まずこの「GAMMA」で注目すべき特徴は夏涼しく、冬は暖かいのでオールシーズン着用できると言う特性です。
グラフェンはとても熱伝導の良い物質ですので、身体から放出された熱をグラフェン生地が吸収し生地全体に行き渡らせる事で一部分だけが暖かいのではなく身体全体を温める効果を持っている事です。

また、グラフェンの均一な分子間結合は、必要以上に身体から放出された熱を外気に放熱する事ができる他、湿気を含んだ空気を体外へ排気する事で「GAMMA」内の温度上昇を抑え、夏場は逆に涼しく感じる様になっています。

そしてグラフェンの分子間結合は水分子を通さない為にレインコートの様に豪雨の中でも「GAMMA」に身を包んでおけば上半身は濡れる心配はありません。

またダイヤモンドより強固なグラフェンの分子間結合は、対切創性にも強く、引っ掛けたりしても破れる事はありませんので木々の多い茂った登山道をハイキングした時に、折れた木の枝に衣服を引っ掛けて破いてしまう様な事もないので、天候の急変の事も考え、登山にはこの「GAMMA」は相性ピッタリです。


寒い日にはヒーターで加熱


この「GAMMA」はグラフェンによって体温を吸熱し「GAMMA」内部全体に吸収した熱を行き渡らせる事で「GAMMA」内をポカポカにしますが、やはり外気温が引ければ冷たい外気が生地を通して内部に伝達する事で「GAMMA」内は逆に冷えて行きます。
そこでこの「GAMMA」にはこれもグラフェンから作られたグラフェンヒーターがお腹の部分と背中の部分に内蔵されており、モバイルバッテリーによって給電される電力によって40℃、50℃、60℃と3段階に加熱され、そしてヒーターの熱をグラフェン生地が「GAMMA」全体に伝え身体を暖かく保ってくれます。

なお保温時間は5,000mAhのモバイルバッテリーで40℃で保温した場合最大10時間、50℃だと約半分、60℃で40℃の約40%の連続加熱時間となります。

また寒い時期は袖口、裾などの開口部からの隙間風も体温を下げる要因となりますので、それを避けるために袖口にはグローブと袖口を縛るマジックテープ、そして裾やフードには縛る紐なども内蔵されており、完全に密閉した袋状にする事ができます。

またグラフェンと言う生地は水分を通さないだけでなく臭いの分子やバクテリアを寄せ付けないと言う性質も持っており、例えばキャンプで焚き火の側にいても焚き火の臭いがついたりと言う事ももちろんありませんし、何日も着続けて体臭が付着したり、汗をかいて汗臭くなったりする事がないと言うのもメリットです。
ただそれは洗濯が出来ないと言うからそう言う機能を持っているのではなく、洗濯機で普通に洗濯は出来ます(乾燥機NG)ので、後の衣服のケアも楽です。


大容量10のポケット


そして「GAMMA」は暖かく、涼しい以外にたくさんのポケットを備えておりバッグを持たなくても「GAMMA」のあちこにち設けられた10ものポケットに荷物を収納して移動する事ができます。

またポケットは衣類の外にも設けられており外の脇腹のサイドポケットの内側にもポケットを設けるなど取り出しやすさにも工夫されています。
更にポケットがつけられる部分にはポケットを設けており、胸元、胸の内側など用途、入れる物と大きさのバランスを取った大きさになっているのも特徴です。

そして袖にもポケットが設けられており、上腕と前湾部分にポケットがあるのですが、こう言った部分にモバイルバッテリーの様なものを入れると腕が重くなり使えなくなるのでカードやカードケースの様な小さくて軽いものを入れられる様に工夫されていますので、もし興味を持たれた方は下記URLにてサイズ等含めて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/weargraphene/gamma-all-season-graphene-infused-heated-jacket

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