みなさんはバスタオルってどれくらいの頻度で洗う?交換する!?なんて事を友人や親戚などの自分の家族以外の方と話した事はありますか?
大きくてぶ厚いバスタオルは、天日干しの家庭ですと冬場は本当に乾きませんので、2〜3日に1回や、1週間に1回なんて事を聞いたりしますが、冬場でも多湿の脱衣所では雑菌が繁殖しないとは言えませんし、湯上がりの綺麗の身体を拭き上げたバスタオルだとしても、多少は皮脂や剥がれ落ちた皮膚と言ったものはバスタオルには付着していますので、多かれ少なかれそれをエサとして雑菌は繁殖しますので1週間も洗濯せずにかけたままのバスタオルは相当、菌に汚染されているのは間違いありません。
ではどうするのか?1番の解決策は毎日洗う事であり、乾き辛いバスタオルではなくフェイスタオルの様に小さくて乾きやすいタオルに変える事ですが、どうしてもフェイスタオル1枚で拭き上げるのって髪の長い女性は無理かもしれません。
そこで今回はタオルで拭き上げる前に使って欲しいボディードライヤー「BODYPLUV」をご紹介致します。
広口ノズルと爆風で全身たったの4分で乾燥
このボディードライヤー「BODYPLUV」は構造的には布団乾燥機の様なものだと想像して間違いありません。
温風を作り出すヒーターと温風を放出するヘッドは蛇腹ホースで接続され自在にドライヤーヘッドを動かして身体を乾かす事ができ、温度レベルは35℃、45℃、55℃、65℃と4段階あり、風のノーマルとターボの2種類が用意されているのでが、35℃でノーマル風でだいたい全身を乾かすのに有する時間は4分弱、65℃でターボだと3分強で乾かす事ができます。
但しこの目安時間は身体をある程度拭き上げた状態で、完全に拭かないでズブ濡れの状態で乾かすともっとかかりますが、フェイスタオルである程度拭き上げて仕上げでこの「BODYPLUV」を使って完全に乾かす様にすればもっと短時間で身体をドライにする事ができますし、冬場などは寒い脱衣所で乾かす際に温風が出る事で身体を冷やして寒い思いをしなくても済みます。
また設置場所にもよりますが、お風呂場のドア近くに設置すればお風呂場の中で乾燥作業ができますから、そちらの方が冬場は身体も冷えずに完璧に乾かして出る事ができますので良いかもしれません。
寒い洗面所の暖房器具として
また、このボディードライヤー「BODYPLUV」を使おうかなと思われる方の多くは洗面所に設置されますが、真冬の洗面所って極寒な上に湯上がりで身体がポカポカとしていてもすぐに寒さで震えてきますし、シャワーだけだと実際のところ温まってもいないので身体はすぐに冷えて来ますので、洗面所の寒さは身に染みて応えます。
そう言う時、「BODYPLUV」を洗面所に設置していれば風呂上がりに温風で乾かし、そのまま温風を止めないでノズルを自分に温風が当たる様にホルダーに引っ掛けておけば、寒さに震えずに済みますし、冬の朝の着替えなども洗面所でされる様な方はまず「BODYPLUV」で服を温め、そして「BODYPLUV」の温風を当てながら着替えれば寒さをそう感じずに着替える事もできます。
更にこの「BODYPLUV」は身体を乾かせるくらい風量が多いのでヘアドライヤーとしての使い道もありそうです。
シリコンペットブラシ
また、この「BODYPLUV」にはシリコン製のブラシヘッドが付属していて、湯上がりのペットの毛を乾かす用途にも使える様になっていますので、ペットのシャンプーも今までよりずっと楽になりますし、お風呂場の中で乾かすところまでやってしまえば濡れた脱衣所の床を拭いたりと言うその他の作業も減って結果的にシャンプーにかかる手間や時間もグッと減らせる事ができて楽になりますので、もし興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。
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