みなさんは海やプールと言った水辺に行く際に身の回りの荷物ってどうしていますか?
大きな荷物はロッカーに預けるか、それとも場所取りしている場所に置いておいて、スマホ用の防水ケースにクレジットカードや現金を入れて持ち歩くと言うパターンが多いかと思います。
ですが、首からぶら下げるスマホケースは泳ぐには邪魔ですし、何かにつけ跳ねたり身体に巻き付いたりと邪魔な事も多々ありますし、何か必要なものがあった時に荷物を置いてある場所まで戻らなければならないのが1番面倒な所でもあります。
そこで今回は、身の回りのものを普段通りに持ち歩けるスリングバッグ「AquaSeal Active」をご紹介致します。
IPX7防水で潜れるバッグ
今回紹介する「AquaSeal Active」はスリングバッグの様に肩から斜めがけする事もできれば、肩に引っかけてポーチの様にも持ち歩け、更にはウエストに巻いてウエストポーチの様にも使えるバッグです。
そしてこの「AquaSeal Active」の1番のオススメポイントは、身に着けたまま泳ぐ事ができる所です。
しかも防水ジッパーによって開閉はジッパーを開け閉めするだけと、普通のジッパー付きのバッグと開け閉めに関しては何ら変わらない点です。
それでいて水に浸けても大丈夫と言うのは本当に扱い易いですし、こ
れから普段から身に着けているものを入れておけばビーチサイドでもあぁ〜、あれが欲しいと言った様な時に手間がかかりません。
しかもスマホケースは独立していますのでスマホを使いたい際にはスマートフォンの入ったケースを「AquaSeal Active」から外すだけで良く、ケースの上から操作が出来ますので、水に濡れた手で触っても安心ですし、何より汚しません。
更にiPhoneで言うならTouchIDは使えませんし、FaceIDはケースの反射によってうまく顔の形状を捉えられないかもしれませんが、ロックさせ解除すれば普通にいつも通りに画面がスクロールしないと言った事ないしに使えると言うのもこの「AquaSeal Active」のメリットです。
スマホ用ポーチはFidlock採用で安心
そしてスマホ用ポーチは脱着できるのですが、問題は波にさらわれたり、盗られたりしないかです。
特にスマホ用ポーチは肌には密着していませんし、ぶつかられた時にスッと盗られてしまうと言った事も有り得ますが、脱着がし易くなおかつ盗難対策の為に生まれた磁力式のスマップFidkockは近づけると磁力によって引き合い、勝手に結合してくれるのですが、外す際には垂直に上げないと絶対に外れないと言うスナップで、強引に引っ張って持って行く様な強盗には絶対に抜けません。
更に言う徒この「AquaSeal Active」に関しては上に2つ下に1つのFidlockを備え、一度、下に下げて下のFidlockを外した後に上に上げないといけないため、まず盗られる心配はありません。
普段使いにもなるスリングバッグ
またこの「AquaSeal Active」は海やプールと言った特別な場所でしか使えないと言う様な事はなく普段使いのできるバッグでもあります。
内容量もそこそこあり、タブレットなども収納できる他、水筒用のキャリーベルトで水筒を「AquaSeal Active」にぶら下げる事ができますので、ショッピング用のバッグ、お出かけ用のバッグとして利用するのも良いかもしれません。
その時この「AquaSeal Active」を使っている1番に利点は防水なので、突然ゲリラ雷雨に襲われたとしてもバッグの中身は濡らさずに済むからです。
更にスマホ用ポーチの代わりにFidlockにて脱着できるEDCオーガナイザーと言う、モバイルバテリーやケーブル、ワイヤレスイヤホンなどをシステマティックに分類収納できるだけでなく、取り出しもし易いバッグがオプションで用意されています。
例えば、どこかレジャーに行く際には必要と言う様なガジェットをまとめておいて、平日と休日に分けて使い分けると言った使い方がこのEDCオーガナイザーには出来ますが、1つ注意しなければならないのは防水ではないと言う事です。
ですがSwitchが入る容量は魅力的ですし、「AquaSeal Active」では荷物が入り切らないと言った時に増設できると言うメリットがありますので、もし興味を持たれた方がおられれば詳細は下記URLをご覧ください。
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