遮光カーテンをピシッっと引いているにも関わらずカーテンと壁との隙間から差し込みちょっとした外の光でも寝られないって言う事はありませんか?
そう言う、完全に部屋が真っ暗な状態でなければ寝られない方にとってはそう言う隙間から差し込むほどではない、ほんのかすかにしか見えない、沖合を航行する漁船の漁り火の様な明かりであったとしても本当に寝られないんです。
そこで今回は、みなさんがいつも使っている遮光カーテンを使い、完全に光をシャットアウトする事のできるカーテンフック「Lightseal」をご紹介致します。
今使っている遮光カーテンをそのまま使用
今回紹介する「Lightseal」はカーテンではなくカーテンフックで、今みなさんが使っている遮光カーテンをそのまま継続して使えると言うのがこの「Lightseal」の1番のメリットです。
こう言った製品の多くは、カーテンそのものを交換しなければならなかったりしますので、相当な出費となりますし、その遮光カーテンの柄やカラーと言ったものが自分の好みであるのか、と言う事も問題になって来ますが、この製品「Lightseal」に至ってはみなさんが今、気に入って使われているカーテンをそのまま利用する事ができますので、負担も少ないだけでなく部屋の雰囲気も壊さないと言うメリットがあります。
カーテンをピッタリと壁に密着させるカーテンフック
ではこの「Lightseal」ではどの様にして隙間から差し込む、垣間見える外の光をシャットアウトするのかと言いますと、その答えは意外と簡単で、カーテンを壁に密着させる事です。
確かにカーテンレールから垂れ下がったカーテンと壁との間には一定の距離がありますのでどうしてもカーテンと壁との間には一定の隙間が出来てしまうのは仕方なく、自分自身で光りが差し込まない様にDIYするのであれば幅の短いレールを使いカーテンと壁との距離が出来ない様にするのが1番ですが、窓と壁のとの位置関係などで、どうしても隙間が出来てしまうと言うのは仕方ありません。
ですがこの「Lightseal」の隙間奥深くまでカーテンを差し込み、そしてフックを倒す事でカーテンを完全にホールドした状態でカーテンを壁に完璧に押しつける事ができるため、この「Lightseal」では壁とカーテンとの間に隙間が生まれないのです。
もちろん、カーテンの上下中央部分1ヶ所だけで完全に真っ暗にする事ができれば良いのですが、カーテンの上の方や下の方に隙間がまだあり、そこから外の光が差し込むと言う場合は「Lightseal」の数を単純に増やしてあげれば完全に真っ暗な空間を生み出す事ができます。
ラインアップは2色
そんな「Lightseal」のカラーラインアップはシンプルにホワイトとブラックの2色で、4個セット、8個セット、20個セットと言うバリエーションが設けられていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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