みなさんには、子ども達に内緒でこっそりとお菓子を食べたりする習慣はありますか?
子どもっていつ見ているのか、それとも感が良いのかコッソリと子ども達の手の届かない様な場所に隠してある様なお菓子でもしっかりと見つけて親がいない間に食べていたりする事があり、それが高価な貰い物のお菓子だったりすると怒りたい気持ちはあるのですが、隠してこっそり1人で食べていた手前、そうきつく怒る訳にもいきません。
そこで今回は、あえて見える場所に置く事で逆に存在を隠す事ができるキャンディーマシン「Eye Candy Frame」をご紹介致します。
パッと見ただけではアートフレームにしか見えない
今回紹介するキャンディーマシンは装置のレバーを回すと装置の中に入ったキャンディーやチョコなどのお菓子が1つずつ出て来るキャンディーマシンが描かれたアートフレームなのですが、ただキャンディーマシンが描かれているだけではなく、実際にこの「Eye Candy Frame」に描かれたレバーを回すと回す事ができ、しかも回すとフレームに開けられた穴から描かれたキャンディーマシンの中に入っているお菓子が実際に出て来ると言う、実にユニークなキャンディーマシンなのです。
しかもアートフレームを裏返せばお菓子を補充する事が出来る穴が設けてあり、この「Eye Candy Frame」で出て来るサイズのお菓子、アメやM&Mの様な粒チョコ、粒ガムなど自分の好きなものを入れて実際に壁に飾る事が出来ます。
カモフラージュには最適
ですので、まさか壁にかかった絵に描かれているキャンディーマシンの中に実際に食べる事ができるお菓子が入っているなんてパッっと見ただけでは分かりませんし、よく精巧に描かれているなと思っても、まさかホンモノがこの中に入っているなんて誰も思いません。
ですので子ども達の前でレバーを回してお菓子を取り出して食べると言う所を見られさえしなければ、ほぼほぼ小さな子ども達に壁に飾られた絵画の中に自分達の大好きなお菓子が入っているなんて思われません。
それと同様に、オフィスの壁や、この「Eye Candy Frame」にはスタンドもついていますのでデスクの上に置いておけば、堂々とかつコッソリと仕事中に食べても、引き出しを開けてお菓子を取り出して食べると言った行動よりはバレるリスクも低いと言えます。
絵の種類は全部で8種類
そしてこの「Eye Candy Frame」にはフレームカラーとしてレッドとブルーがラインナップされており、赤色のフレームには赤色をベースとして描かれたキャンディーマシンが4種類、そして青色フレームにもデザインは赤色フレームと同じでカラーリングだけがブルーに変えられた青色ベースの4種類のキャンディーマシンが描かれたフレームがラインナップされており合計で8種類の「Eye Candy Frame」がラインナップされていますので、複数の「Eye Candy Frame」を飾りそれぞれ違うお菓子を入れてその時の気分で食べ分けるなんて事も出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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