ジムで音楽を聴きながらトレーニングをやったり、動画を見ながらトレーニングされたりする事があるかと思いますが、そう言う時って身の回りの物ってみなさんはどこに置いていますか?
おそらくそう言う時って周りに椅子でもあれば椅子の上にタオルと一緒に置いたりされるかと思いますが、そう言う時にワイヤレスイヤホンのケースや、ロッカキーを置き忘れたりする事ってありませんか?
今回紹介するウォーターボトル「MagSleeve™」はそんな時に役立つウォーターボトルです。
磁力で様々なものがくっつけられる
今回紹介するウォーターボトルの様にMagSafeの磁力を利用してiPhoneをくっつける事ができるウォーターボトルはこれまでにもありましたが、今回紹介するウォーターボトル「MagSleeve™」は、MagSafeを使いiPhoneをくっつけることが出来るだけでなく、iPhone以外にAirPodsなどのワイヤレスイヤホンケースに磁石を取り付ける事でワイヤレスイヤホンもくっつける事が出来ます。
そしてまたキーホルダーなどをくっつける為のマグネットアダプタが付属していますし、サングラスなども差し込んでおく事ができ、身の回りの物を全てこの「MagSleeve™」にくっつける事で置き忘れを防止する事が出来ます。
そしてウォーターボトルとしては内容量946mLと大容量で、コールドドリンクなら24時間、ホットドリンクは12時間の保温能力があります。
AirTag内蔵
次にこのウォーターボトル「MagSleeve™」の底にはAirTagを内蔵する事ができるホルダーが設けられており、AirTagを入れておく事が出来ますので、もしトレーニングに夢中になり過ぎてこのウォーターボトルこと身の回りのものを置いて来てしまったとしても手元にiPhoneさえ残っていれば探し出す事が出来ますし、もし同じボトルを持っている方がいて自分のボトルの近くにボトルを置かれて見分けがつかなくなったとしても、AirTagで持ち主が分かるので安心です。
そしてまた、このウォーターボトルには、ミッドナイトブラック、アークティックホワイト、グレイシャーブルー、エコグリーン、プレイフルピーチ、スレイトグレイと言った6つのカラーラインアップが用意されています。
可動式MagSafeホルダー
そしてiPhoneなどのスマーフォンを固定する為のMagSafe対応ホルダーは引き出して斜めに角度を付ける事が出来る様にもなっています。
これは例えばトレーニング動画を見ながらトレーニングを行うと言った際に床に置いたボトルのホルダーを引き出しスマホを取り付け、画面を斜めにする事で斜め上からでも見易くなるからです。
そしてまたトレーニング中に自分の姿を撮影すると言った場合にも、ボトルに垂直に取り付けられたスマートフォンでは、何かの上に置かないと全身が映るように撮影出来ませんが、この「MagSleeve™」の様に角度がつけられれば、床の上ですと斜め下からの撮影になりますが、それでも全身を収める感じで撮影する事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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