Newガジェット

GoProに手振れ補正機能を追加してくれるスタビライザー「SLICK stabilizer」

GoProは高画質でいてなおかつ防水性能を有しており、かなり過酷な環境下で撮影しても大丈夫なカメラなので、様々な撮影に使われています。特に水濡れするスポーツ(ダイビングやセーリング、サーフボード等々)の撮影や、その軽さからドローンに搭載しての空撮にはよく使われています。

ただ高画質な動画って繊細な細かい部分まで鮮明に撮影されており、特に手持ちで歩きながら自転車や車に乗りながら撮影すると、上下に必ず振動してしまうので、手振れ補正をかけずに撮影した動画を高画質なテレビやモニターで見ていると画面酔い(映像酔い)してしまいますよね。ですが、GoProには残念ながらバージョンアップして4になっても手振れ補正機能はついていません。

そんなGoProに手振れ補正機能を追加して滑らかでスムーズな映像撮影を補助してくれるのが「SLICK stabilizer」です。

この「SLICK stabilizer」は電源を入れれば、その方向をずっと維持する様に作られています。左右(パン)に振ろろうが、上下(チルト)振ろうが、ロール(回転)させようが、ずっと同じ位置を保ち続けます。つまり最初にセットした一点方向をずっと見つめ続け(追い続け)るのです。

そしてGoProのスペックに合わせて「SLICK stabilizer」のバッテリーが先になくならない様に連続稼働時間は2時間。そして防水機能も持っています。ただGoProの様に深く潜れるわけではなく防水性は水深3ft(約0.9m)までで誤って水中に落としてすぐに拾い上げれば大丈夫なレベルの防水性となっていますので、ダイビング以外のマリンスポーツの撮影なら問題ありません。

そしてGoPro用専用と謳いGoPro用のマウントを装備しているわけですから、当然、数あるGoPro用のマウントは全て使えます。ヘルメットや自撮り棒、自転車や車やドローンに取り付けるマウント全てが利用可能ですので、「SLICK stabilizer」さえ買えば、今持っているマウントとGoProの間に挟めばすぐにブレのない映像を撮ることができますよ。

その他詳細については下記URLをご覧ください

http://igg.me/at/thatslick/x/7929074

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります

https://www.rakunew.com/items/71769

アームが伸びるスマホ用自撮りケース「SNAPSTYK™」前のページ

子どもの成長に合わせて変形させられる自転車キット「Infento」次のページ

関連記事

  1. Newガジェット

    ギター初心者の方に是非紹介したい、コードが押さえられなくても弾く喜びを感じられるコードアシスト「RO…

    ギターってギタータコが出来て一人前って事が言われていますが、ギタータコ…

  2. Newガジェット

    大容量でどんな路面でも引きやすい車輪の大きいなキャリーケース「G-RO」

    旅行に行かずとも荷物が多いと肩からバッグをかけるよりもキャリーに入れて…

  3. Newガジェット

    天板を乗せるとダイニングテーブルとしても使える、ボードゲーム、カードゲーム専用テーブル「The Mo…

    ボードゲームやカードゲーム専用のテーブルでゲームをプレイされた事はあり…

  4. Newガジェット

    後から映像を加工できる15m防水360°撮影VR-4Kアクションカメラ「Camorama」

    今年はVR元年と言われVRヘッドセットやスマートフォンをセットしてVR…

  5. Newガジェット

    耳に装着したら音楽を再生するインナー型イヤホン「SenCbuds」

    あなたは一人で歩いたりジョギングやトレーニングをしていいたり、電車やバ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP