「CONEQ」って言うイコライジング技術をご存じですか?まだまだ「CONEQ」を採用したイコライザー製品もたくさんは存在しておらず知らない方の方が多いと思いますが、一度同じ曲を「CONEQ」を採用したイコライザーで通して聴いてみて下さい。きっとその素晴らしさに感銘、感動するはずです。
では「CONEQ」とは一体何なのか?簡単に言えばスピーカーから出て来る音に映像が重なり合う技術なのです。つまりどう言う事かと言うと、5.1ch方式のスピーカーでしたらそれぞれ決まった周波数の音がそれぞれのスピーカーから出力されて臨場感を出していました。それはそれで素晴らしかったのですが、眼をそっと閉じてみた時に音からその演奏風景が見えるかと言うと微妙です。
例えば生演奏であれば各楽器の配置が見えますが、眼をそっと閉じてもその楽器がある方向からその楽器の音色が耳に入って来ますよね。ですが5.1chのサラウンドスピーカーであったとしてもそれを感じ取るのは難しいのですが、この音響パワー補正技術「CONEQ」を使えば眼をそっと閉じればその演奏風景が眼前に広がる、そう言った素晴らしい技術なのです。それがステレオスピーカーであっても楽器やボーカルの位置が見えるかの様に聴こえるのがこの「CONEQ」の技術の素晴らしい所です。
その「CONEQ」を採用したiPadケース一体型のスピーカーがこの 「Ampple」です。
この 「Ampple」はiPad専用ケースで、「Ampple」に装着できるiPadは iPad Air 2, iPad mini 4と最新の9.7インチ iPad Proの3機種のみになります。
ケースとしはよくあるパネル保護カバーについたケースになり、厚さはわずか18mmと極薄です。
スピーカーはケースに内蔵されており、Bluetoothで「Ampple」とiPadは接続され、再生周波数は200Hz~20kHzで連続再生可能時間は約10時間です。
さすがに1日に10時間以上も映画を見たり音楽を聴いたりする人はいませんでしょうから、10時間もあれば十分な再生スペックですよね。
使い方は普通のBluetoothスピーカー同様に最初に1度Bluetoothでペアリングしておけば後は電源を入れるだけで自動的にペアリングされて音は自動的に「Ampple」から再生されます。
そして気になるボタンやLightning端子、カメラへのアクセスは確保されていますので「Ampple」をつけたままでの背面カメラを使った動画や静止画の他に電源のON/OFF,ボリュームの変更、そしてイヤホンの接続と言ったものも問題なく作られていますし、ケースとしてもiPadを保護しつつ「Ampple」そのものも落下させてすぐに損傷しない様な強固かつ壊れにくい構造に設計されています。
よくiPhoneもそうですが、iPadのスピーカーもタブレットなのに聴いてみると意外と良い事にビックリする人も多いのですが、この「Ampple」は更にビックリしますよ。
そしてiPadに比べて出力は3倍になっていますから、多人数で映画を見たりする場合でも迫力あるサウンドでみなさんで楽しむ事ができますよ。
さて気になるケースの色ですが、inferno,mint, night, exclusive indieの4色が用意されています。exclusive indieはこのindiegogoキャンペーン時のみの特別色ですのでこの色が気に入った方はこの機会にPledgedをどうぞ。
また色の詳細等は下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/ampple/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります
この記事へのコメントはありません。