移動中にどうすればベストな睡眠を取る事ができるのか？がよく考えられたアイマスク「NAYA Mask」

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移動中にどうすればベストな睡眠を取る事ができるのか？がよく考えられたアイマスク「NAYA Mask」

2017.10.26

移動中にどうすればベストな睡眠を取る事ができるのか？がよく考えられたアイマスク「NAYA Mask」

　貴方はアイマスクって使っていますか?
　世の中には照明が明々と点灯していても寝る事ができる方、そして点灯しないと寝る事ができない方、そして真っ暗でないと決して寝る事ができない方と様々な方がおられます。
　その中でも真っ暗でないと寝る事ができない方にとって移動中のバスであったり電車であったり飛行機の中と言うのは安全上から真っ暗にはなりませんので自分で真っ暗な状況を作り出す必要があり、その状況を作り出すアイテムが”アイマスク”なのですが、そのアイマスクでも眼を押さえつける様なアイマスクって実は眠りを妨げているってご存じでしたでしょうか?
　と言いますのも睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるのはみなさんご存じですか、入眠したての時にはまずREM(Rapid Eye Movement/急速眼球運動)睡眠と言って眼が左右に激しく動く睡眠に入るのですが、この時にアイマスクで眼を押さえつけるとこの眼球運動を抑制して実はなかなか眠りに入れないのです。

　ですから良いアイマスクと言うのは眼を押さえつけないアイマスクで、そう言うアイマスクがよく眠る事ができるベストなアイマスクと言え、そう言う事をしっかり設計に取り入れたのが今回紹介しますアイマスク「NAYA Mask」です。

　では実際にこの「NAYA Mask」はどの様にして眼にかかる圧力を低減しているのかと言いますと、そのヒミツはパットにあります。ちょうど眼の上下、オデコの部分と鼻の横の部分にパットを装着する事でアイマスクが眼からは浮く様な状態になりますので眼を圧迫するなんて事は100％あり得ませんので、この「NAYA Mask」を使えばレム睡眠の眼球運動を阻害する事がないので、すぅ〜っと自然に入眠する事ができます。
　更にこのパットを設ける事で、オデコや鼻の横から差し込む光を完全にシャットアウトする事ができますので、周囲の照明が明々と点灯していても眼の周りには真っ暗な状態を作り出す事ができます。

　更に嬉しい事に、パットによってかさ上げする事でメガネを着用したままアイマスクをする事ができる上に鼻パットが食い込んで痛くなる事がないのです。これはメガネを使っている方には非常に朗報と言えます。と言いますのも移動中の車内でどこにメガネを置くのか?と言うのも1つの問題ではありますが、そのメガネをどこかに置いたとしても極度の近眼でしかも寝起きでピントの定まらない状態でメガネを探すのは結構大変な事なので、そう言う点、この「NAYA Mask」はメガネを着用したまま「NAYA Mask」をはめる事ができますので、メガネを探す必要がないのと寝起きですぐにハッキリと周囲の景色を見る事ができると言うメリットがあります。

　その他にも温冷どちらにでも使えるジェルパットが付属していますので、冷凍庫で凍らせたり電子レンジを使って暖めて装着する事で眼の疲労回復も行える事ができますし、ジェルパットが再利用できると言うのもお財布にも環境にも優しくて良いですよね。

　そしてその他には耳栓が専用のポケットに入って付属していたり、ヘッドレストが固くて頭が痛い場合には固定用のベルトに通して使う枕がついているなど、いかに快適に寝てもらえるかと言う事がよく考えられいるのが、この付属品からも伝わって来ます。

　また極めつけなのがマウスマスクです。特に飛行機の機内は乾燥していますので、口を開けて寝ていると口の中が乾燥するばかりか喉までやられてしまう事もありますが、マスクをする事で自分が吐いた息でマスクの内側は適度な湿度に保たれますので、口や喉が渇かないと言う事と、口を開けて寝ていても他人にその姿を見られる心配がないので、より一層安心して熟睡する事ができます。