みなさんはもう”Google Home”や”Amazon Echo”と言ったAIスピーカーは試してみられましたでしょうか?
”ねぇGoogle”や、”アレクサ”と呼ぶのが楽しくなったと言う方もおられれば、自分が話すイントネーションが悪いのか?AIスピーカーの問題なのか?正しく聴き取ってもらえず、最近では飾ってあるだけと言う方もおられるでしょう。
ですが”Google Home”で言えば”アシスタント対応アクション”が、”Amazon Echo”であればスキルが増えればコマンド1つで様々な事をさせる事ができますし、どちらもプログラム経験がある方なら自分で音声コマンドを作り、例えば”自宅の照明をつけて”と言うコマンドを作って、自宅のインターネットに接続した照明を一斉点灯させるなんて技も使えます。
ただどちらもスピーカーなので表には持って出る事はできません。そこで登場するのが今回紹介する”Amazon Alexa”エンジンを搭載したAIグラス「LET Glasses」です。
この「LET Glasses」は”Amazon Alexa”エンジンを搭載していますので、”Amazon Echo”と同じ様に使う事ができるのですが、この「LET Glasses」は”アレクサ”と呼ばなくてもメガネのツル(耳にかかっているフレームの部分)の部分をダブルタップするだけでAlexaを呼び出す事ができますので、ちょっと街中では”Alexa”と呼ぶのが恥ずかしいと言う方でも大丈夫です。
そしてアレクサと呼んだ後は、登録したスキルを呼び出して音楽を演奏させたり、天気を調べたり、ニュースを読み上げさせたりする事ができるのですが、この「LET Glasses」そのものはBluetooth通信ユニットしか搭載していませんので、当然の事ながら通信する為にはiPhoneやAndroidスマートフォンが必要です。
また「LET Glasses」を使うにはスマートフォンとずっと接続しておかなければならない、と言う所がミソで常にiPhoneかAndroidスマートフォンと接続されている事で「LET Glasses」はAlexaの他にGoogleアシスタントやSiriを呼び出して操作する事もできるのです。
その方法はAlexaがダブルタップだったのに対してSiriやGoogleアシスタントはツルを3秒ずっと触り続けると言う分かり易いもので、AlexaとSiriを間違えて呼び出す事がない様になっています。
ですのでスマートフォンのメモリー内に入っている楽曲を演奏させるのなら3秒タッチ、Amazon MusicやSpotifyで演奏させるならダブルタップと使い分けると言った感じです。
更にこの「LET Glasses」はツルの部分に骨伝導スピーカーと言って、ダイレクトに頭蓋骨を震動させてサウンドを耳に届けると言う耳を塞がない、しかも周囲の雑音が大きかったりしてもクリアにはっきりと聴き取る事のできるスピーカーを内蔵していますので、移動中に音楽を聴いても耳を塞がないので安心です。
その上連続再生時間は5時間とタップリと音楽を聴く事ができますし、30分だけ「LET Glasses」を外す事ができれば(「LET Glasses」)を顔にはめたままでも)わずか30分で急速充電する事ができますので、使い勝手はなかり良く作られています。
そしてこの「LET Glasses」の一押しが、レンズです!!
標準レンズはブルーライトカットレンズなのですが、オプションで偏光レンズ(サングラスのレンズで、黄色、茶色、青、灰色の4色が用意されています)とそして何と!!近視の方でも普段使いできる様に度数入りのレンズも用意されているのです。レンズ度数(SPH)は最大-8で、円柱度数も-2.00まで指定できますので、乱視が入っている方でも大丈夫です!!
もしそんな「LET Glasses」が気になられた方は下記URLにて詳細はご覧下さい。
https://igg.me/at/letglass/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります
この記事へのコメントはありません。