もう暫くするとゴールデンウィークがやって来て、海外へ行かれる方も多いかと思いますが、その海外で恐い目に合った経験ってみなさんにはありませんか?
スリ、置き引き、ひったくりあたりならまだ命までは取れられはしませんが、場合によっては人気のない場所で囲まれて金銭を要求される様な事もないとは言えませんし、小生もいくつかの国で地下道や人通りの全く無い道を歩いて囲まれた経験が何度かあります。
そう言う時に小生はあえて韓国ウォンの入ったぶ厚い長財布を投げて逃げるのですが、韓国ウォンは50ウォン札でも日本円にすると5円にも満たない金額ですし、1万ウォンを50ウォン札で入れておけばその枚数は200枚にもなりますので財布はパンパン、でも金額的には1000円にもなりませんから、命の代償としては安いものですし、相手もも50と言う数字と束を見れば、余程ウォンのレートを知っておりウォン紙幣を見慣れていなければ本当の価値なんて気付かないので、追っても来ません。
ですがみなさんがそれでうまく行くかと言うと度胸も場慣れも必要ですし、何と言ってもうまく逃げられるかどうかわかりません。
そこでご紹介するのが、スリにもめっぽう強い裏生地が二重になり隠しポケットがたくさんついた3変化するボンバージャケット「PLUS」をご紹介致します。
さてこの「PLUS+」は、パーカーを基本としてそのパーカーを裏生地の様にしてボンバージャケット(第二次世界大戦時にアメリカの爆撃機の乗員用に作られたジャケットなのでボンバージャケットと呼ばれており、日本では一般的にはジャンパーと呼ばれる事が多い衣類です)を重ねる事でパーカーとボンバージャケットはマグネットボタンで吸着して1枚の上着となります。
つまり、夏場はちょっと暑くて無理ですが、夏以外でしたらボンバージャケットを重ね着する事でパーカーがボンバージャケットと一体化してボンバージャケットの裏側についている数々のポケットを隠してくれますので、例えば電車やバスの中で寝てしまいスリがウチポケットに手をそっと忍び込ませて財布や貴重品を抜こうとしてもパーカー側のポケットに何も入れておかなければ抜かれる事がありませんし、マグネットボタンを外して盗ろうものなら余程本人が熟睡していない限り気付くでしょうし、周りに乗客がいればきっと気付いて盗難を未然に防いでくれます。
またこの「PLUS+」は生地にも拘り、この「PLUS+」に使われていますナノテクノロジーファブリックは、夏場は内部にたまった汗を発汗してドライに保ってくれる他、抗菌効果もあり匂いを抑え、シワがつきにくく、しかも汚れを弾く加工が施されていますので、跳ねた泥水や、食べこぼしたソース等がボンバージャケットについたとしてもサッと一拭きで汚れは取れます。
そしてこの「PLUS+」には脱着可能な11ものポケットが付属しており、事前に用途別に分けてポケットに必要な荷物を入れておく事で瞬時にポケットを入れ替える事でバッグ不要で出かける事ができるのです。
この機能は特にバッグを持ちたくないと言う方にはオススメで、昔ならポケットにお金を入れるだけで出かけられたのが、今ではスマホにモバイルバッテリーなど必要なものが多くなり、バッグを持ちたくない方にとっては嫌々バックを持たざる終えない時代になっているのですが、この「PLUS+」はマジでバッグいらずで、タブレットまでもポケットに入れて持ち歩く事ができるのです。
更にフードもオプションで用意されているのですが、このフードもマグネットボタンで簡単に脱着できる他、アイマスクまで備えたすぐれもので、移動中の車内で邪魔されずに安眠するにはもってこいのフードです。
こんな「PLUS+」に興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧下さい。
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