みなさんはスマートフォンを落とした経験ってありますか?
あの手から滑り落ちて地面に向かって落下して行く瞬間って一気に心拍と血圧が上がって心臓にも良くありませんよね。
でもふとした事から、人生のうちで1度は誰もがやってしまうんですよね。
そして時にはバッテリー残量が少なくなって来たからとモバイルバッテリーの上にスマートフォンを重ねて片手で持ち、充電しながら使うって言う方もおられますが、これは更にスマートフォンを危険に曝します。
少し前のiPhoneであればiPhone5s以前の4インチと言う小さなモニターでしたら本体も小さく女性でも薄型のモバイルバッテリーとでしたら重ねて持っても何て事なかったのですが、iPhone XS MAXとモバイルバッテリーの重ね持ちなんて指がスマートフォンに引っ掛かるか引っ掛からないかなので落とす危険性の方が高く絶対に止めた方が無難です。
ところが今回紹介するモバイル・バッテリー「PBL Charger」であれば安心して片手持ち操作する事も可能です。
タコ足でガッチリホールド
ところで何故この「PBL Charger」は片手持ちでも落とさず安心して持てるのかと言いますと、「PBL Charger」の表面にはナノサクションパッドが貼り付けら手いるからです。
このナノサクションパットと言うのは吸盤の事でタコの足の吸盤よりも小さな、肉眼では見えない吸盤がギッシリと敷き詰められており、スマートフォンをガッチリと吸盤の力で吸い付けホールドしますので、この「PBL Charger」は片手持ちしたとしてもモバイルバッテリーの上からスマートフォンが滑り落ちたりする事はありません。
また「PBL Charger」の形状も指先に引っ掛けやすいラウンド形状になっていますので手の小さい方でもiPhoneXとぼぼ同じ横幅のこの「PBL Charger」が指先と親指の腹でガッチリと握る事ができればまず落とす事はないでしょう。
ダブルでチャージ
そして肝心なこの「PBL Charger」のモバイルバッテリーとしての性能ですが、内容量は6,000mAhとiPhone XS Maxでも1回ちょっと充電できるバッテリー容量を持っています。
そしてQiワイヤレス充電ではiPhoneは7.5Wで、その他10Wの急速充電に対応しているAndroidスマートフォン等であれば10Wで急速充電できる他、「PBL Charger」には入出力兼用のUSB-Cポートを1ポート備えており最大15Wで「PBL Charger」に接続したデバイスを急速充電できる他、「PBL Charger」そのものも15Wで急速充電する事が可能です。
充電ドッグで同時に充電
そしてこの「PBL Charger」には最大10Wで「PBL Charger」を充電する充電ドッグが標準でついています。
この充電ドッグは「PBL Charger」を最大10Wで急速充電する他、「PBL Charger」に乗せたスマートフォンをQiワイヤレス充電にて急速充電すると言うとても便利な充電機で、この「PBL Charger」が1つあればモバイルバッテリーもQiワイヤレス充電台もいらずデスクの上もスッキリとしますし、出費も抑えられ非常に便利なモバイルバッテリーですので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLにて詳細はご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/pblcharger/pbl-charger-the-future-of-portable-power
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