iPhoneと一緒にワイヤレスイヤホンのAirPodsを使われている方でAirPodsを度々忘れてしまうと言う方、AirPodsケースの充電をついつい忘れてAirPodsがただのイヤリングになっている方に朗報です!!
AirPodsを絶対に忘れない、AIrPodsの充電を絶対に忘れないAirPodsを収納する事ができるiPhone X/ XS/ XR/ XS MAX用ケース「Power1」をご紹介致します。
AirPodsケースより薄いiPhoneケース
まずこの「Power1」で特徴的なのはカメラのレンズ脇に生えているかの様なカバーまでついたAirPodsのストレージですが、何とこの部分の厚みはiPhone X/ XS/XS MAX用ケースで16.9mm、XR用ケースでも17.5mmと、何と純正のAirPodsケースの21.3mmよりも4.4m or 3.8mmも薄いのです。
しかも厚みがあるのはAirPodsケースのカメラ脇のストレージ部分だけで、縦向きで手に持つ事が多い中央から下の部分はiPhone厚み+数mmしかなく、厚みが増して持ち辛くならかい用に工夫されています。
またバッテリーを内蔵しているのですが、重さもX/ XS用で139g、XR用で144g、XS MAX用で147gと重さも極力増えない様に配慮されています。
バッテリー容量は約7倍
そしてこのiPhoneケースはただAirPodsを収納するだけではありません、もちろんAirPodsを収納した時に自動充電さるのですが、その充電用バッテリーは3,000mAhとAirPodsケースの約400mAの約7倍と大容量ですので、AirPodsが充電切れでただのイヤリングになると言う事はまずありません。
しかもこの「Power1」はスイッチ1つでiPhoneも充電されますので、もしiPhoneのバッテリーが減って困った時はAirPods用のバッテリーに助けてもらう事ができます。
そしてiPhoneの充電と、このiPhoneケース「Power1」の充電ですが、Qiワイヤレス充電には対応しておらずLightningケーブルのみでの充電となります。
ただ充電方式はパススルー方式で、先にiPhoneを充電してから「Power1」に内蔵されたバッテリーを充電する様になっていますので、急いでいる時にバッテリーの切れそうなiPhoneを充電したいと言う時は便利ですし、出掛けてしまった後も「Power1」のバッテリーが残っていればそこから充電する事ができますので、ちゃんと毎晩、帰宅後に充電する様にしておけば今までの様にモバイルバッテリーを持ち歩かなくても済むかもしれませんので、モバイルバッテリーとAirPodsのケースが減っただ分だけバッグに余裕ができます。
そんなAirPodsを日常的に愛用されている方にベストなiPhoneケース「Power1」の詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/power1/unified-power-and-protection-for-your-airpods-and-iphone
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