圧力センサーによって排気ファンをコントロールするトレーニングにも適した次世代マスク「Narvalo Urban Active」

COVID-19との戦いも既に1年が過ぎ、まだまだ収束が見えない中、また夏がやって来るかと思うとゾッとします。
冬は防寒、春は花粉症対策でマスクをつけていてもあまり気になる様な事はありませんでしたが、これから暑くなって来ると吐く息の熱と息に含まれる湿気でマスクの中がムワァ〜と蒸れてもうたまりません。

ましてやジムはまだ空調が効いていますが、マスクをつけてトレーニングしているとクラッと来る事もありますし、外を走っていると暑さなのか何なのか、こちらも倒れそうになる事もあります。

そこで今回はファンを呼吸によって制御するとても良く考えられたファン付きマスク「Narvalo Urban Active」をご紹介致します。


排気を促すファン搭載


まずこの「Narvalo Urban Active」と言うマスクの最大の特徴は排気ファンを内蔵している事です。
既にファンを内蔵したマスクは大手スポーツメーカーなどからもリリースされていますが、どれも外気をファンによってマスク内に取り入れて呼吸を楽にすると言うコンセプトを持ったマスクです。
ですが実際のところ外気をファンに取り入れたとしても吐いた空気はマスク内に一定量は留まり外気と混ざってまた肺の中に吸い込みますので、通常よりも二酸化炭素濃度の高い空気を吸い込む事になります。
となると日常生活には支障はなくても、トレーニング等の大量に酸素を消費する様な場面となると酸素量が必然的に少なくなりますで、ある意味酸素の薄い高地トレーニングを行っている様なもので心肺能力の向上効果も期待できますが、そうは言っても酸素不足で倒れては何にもなりません。

一方この「Narvalo Urban Active」は外気を吸い込むのではなくマスク内の空気を外へと排出します。そうすると何が良いのかと言うと吐いた息をそのままマスク外へと排出する事で肺に吸い込む二酸化炭素濃度を下げ酸素濃度を上げる事が出来ますで、マスクをつけていないのと同じ様な楽な呼吸が可能となります。

更に呼気に含まれる熱や湿気も外気へと排出する事でマスクの中が暑くも湿っぽくもなりませんので快適な状態で維持できる様になります。

しかも「Narvalo Urban Active」では圧力センサーによって呼気によるマスク内の気圧の上昇を検出する事でファンを早く回して排気を促すオートモードを設けており、1回の充電で最大8時間は連続使用が可能となっています。


99%除去性能を持ったFFP3 5層フィルター


そして排気ファンに続きこの「Narvalo Urban Active」の魅力はFFP3と言って0.3μm以上の物質を99%以上取り除くN95よりも高性能は米国規格で言えばN99マスク規格のフィルターを使用している呼吸マスクを使用している事です。
呼吸マスクとはろ過性能と呼吸のし易さを兼ね備えたマスクの事で、フィルターの組み合わせを工夫する事でFFP3相当のろ過性能を持ちつつ呼吸のし易さを確保しており、ほぼ1日身に着けていても呼吸が苦しくなったりする事もありませんし、昼間部に活性炭を含んだフィルターをインサートする事で悪臭もカットする事が出来ます。


アプリによってマスクを管理


更にこの「Narvalo Urban Active」はBluetoothでスマートフォンとリンクさせておく事でリアルタイムなファンの動き、そしてファンの動作条件の細かな設定が出来る他、呼吸をトレースする事でどれだけフィルターを使用したのかと言う事まで把握できる事から、フィルターの交換時期を教えてくれます。
これはFFP3と言う高価なフィルターを使っている為で、フィルターの使用率から交換時期を伝える事でフィルターを効率的に使える他、金銭的にもバックアップしてくれ、年間のフィルター費として€144程度かかりますが、それでも病気にかかる事を思えば安いものでしょう。

また男性・女性どちらにも使ってもらえる様にカラーバリエーションはメタルグレー、ブルーアイスブレイク、スノーヒル、スパイシーマスタード、アイスミント、トスカーナレッドワインと言うちょっと変わったネーミングのカラーがラインナップされていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/975871062/narvalo-urban-active-the-first-iot-and-adaptive-face-mask

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