MacBookのキーボードにピッタリと重なるゲーミング・キー使用ポータブルキーボード「Epomaker NT68」

その昔、ノートPCのキーボードはデスクトップPCのキーボードと同じ様にキーストローク(キーの沈み込む距離・長さ)が長く、キーを打つとカシャカシャと鳴り、何時間でも打ち続けられましたが、今のノートPCのキーはノートPCそのものが薄くなった事でキーストロークも短くなり、結果的にキーを打つ力が強いとその分、力の反動が腕に返って来て腕が疲れると言う現象を引き起こしています。

そのため、長時間タイピングする方はノートPCに装備されているキーボードではなく外付けのキーボードを使う方を推奨しており、特にゲーミングキーボードと言うジャンルのキーボードは1日何時間でもゲームをプレイし続けられる事からも分かる通り、打っていて腕が疲れません。

そしてその重要なファクターになって来るのがCherryMX等々のゲーミングキーで、今回はCherryMX互換のGATERON及びEpomaker社のChocolateキーから選択できる キーボード「Epomaker NT68」をご紹介致します。


MacBookにピッタリ重なるキーボード


今回紹介するキーボード「Epomaker NT68」の特徴としてまず上げられるのが、MacBook AirやMacBook Proのキーボードと同じサイズに仕上げられており、MacBookの上に置いた状態で使用できるキーボードになっている事です。
と言うのもノートPCを長年使っているとノートPCのキーボードとディスプレイの位置関係に慣れてしまっていて、ノートPCの手前にキーボードを置いて使用するのが使い辛いと言う方も結構な割合でおられ、こう言う方はノートPCの上にキーボードを置いて作業した方が断然、違和感なく作業し易いのですが、サイズが合わないとキーボードの上に置いたキーボードのキーを押すと下になっているノートPCのキーも一緒になって押されると言う事になりかねません。

ですがこの「Epomaker NT68」はMacBookの上に置く事を前提に設計されていますので、「Epomaker NT68」のキーを叩いてもMacBookのキーを同時に押さえると言う事はありませんし、逆に位置関係を同じにする事で打ちやすく疲れず、トラックパッド派の方もこれまでと同じ様な感じでトラックパットを使用できます。

またこの「Epomaker NT68」はWindowsマシンでも使える様になっているのですが、その場合は利用するノートPCのキーボードの縦横サイズに注意が必要ですし、キーがMacBookの様に本体とフラットな位置関係になっているかが利用できるかどうかが重要です。


キャリーケース兼スタンド


そしてこの「Epomaker NT68」にはキーボードを覆うキャリーケースが、こう言ったキーボードには珍しく付属しています。
と言いますのもこう言った外付けキーボードは小型のもので携帯も出来ますよと書かれていてもキーボードケースの様なものは付属せず、下手をするとバッグの中でキーに何かが引っ掛かってキートップが取れてバッグの中に落ちていたりする様な事がよくあるのですが、この「Epomaker NT68」はキーを覆うケースが付属していますので、そう言った事はありません。

またこのキーボードケースは折り目のところで折り曲げる事で、スマートフォンやタブレットを立てて、スマートフォンやタブレットへBluetoothで接続してこのキーボード「Epomaker NT68」で利用する事も出来る様になっています。

また折り畳む事でキーボードに角度をつけたり、ノートPCを上に乗せる事でノートPCスタンドとして6〜15°の範囲で傾斜をつけられるノートPCスタンドとしても利用する事ができます。


ロープロファイルと標準キーの2種類


そして「Epomaker NT68」は標準サイズキーとしてGateronキーの青軸、赤軸、茶軸、黒軸、そしてEpomaker社のChocolateキーから青軸、赤軸、茶軸、銀軸、ローズブラウン軸から選択する事ができる様になっています。

またロープロファイルはGateronキーの青軸、赤軸、茶軸から選択できる様になっており、キーボード本体は同じなのですがキートップの厚みと形状が違うので、標準キーを買ったけれどロープロファイルキーに変えたいと言う場合、キートップの互換性がないので注意が必要です。

またキーボードには1,900mAhのバッテリーを搭載しておりBluetoothで利用する場合は2〜5週間、RGBバックライトを点灯させた場合は20〜50時間の連続使用が可能な他、MacBookやUSB-Cを備えたWindowsPCの上に置いて使用する場合はUSB-Cケーブルで接続して利用した方が充電も同時に出来るので便利です。

またキーボード本体はシルバーの他、ブラックバージョンもラインナップされていますので、ゲーミングキーの事を良くご存じない方はキーの性質も含めて詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/epomaker/epomaker-nt68-65-wireless-magic-mechanical-keyboard

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