耳に挟むと言う超ユニークな方法を取ったaptX&AACサポートBluetooth5.0骨伝導イヤホン「Auricle」

みなさんは骨伝導イヤホンって使用してみられた事はありますか?
骨伝導イヤホンの良い所は耳を塞がない所がまず1つ、そして周囲が騒がしくても周囲のノイズに左右される事なく非常にクリアに骨伝導イヤホンからのサウンドをしっかりと聴き取る事ができると言う点です。

では外部の音が聞こえる状態で何故骨伝導イヤホンからの音は邪魔されずに聞こえるのかと言いますと、耳から入って来た音は鼓膜を振動させその振動が骨を伝達して蝸牛と呼ばれる音の振動を電気信号に変換して脳へと伝える器官に伝えられるのですが、周囲で複数の音が発生している状態では鼓膜に届くまでに複数の音が混ざり合って鼓膜を振動させる為にどうしても小さな音は大きな音に負けて聞こえなくなりますし、音が混ざれば聞こえ辛くなります。

一方骨伝導は鼓膜ではなく直接音の振動を骨に伝えて蝸牛に届ける為、音を伝える経路が違う為にクリアに聞こえるのです(ただし周囲の音が大きいとその音エネルギーに負けない様に骨伝導イヤホンのボリュームも上げませんと聞こえ辛くはなります)。

そんな骨伝導イヤホンを耳に挟むと言うユニークな装着方法で身に着ける「Auricle」を今回はご紹介致します。


ユニークな装着方法だけどベストポジション


骨伝導イヤホンは、骨伝導スピーカーと言う音を振動に変えるスピーカーによって出力される振動を骨に伝えて音を認識させます。
そのため骨伝導スピーカーは皮膚の薄い部分にしっかりと密着させる事で効率的にかつ微細な音の振動もしっかりと骨に使えて周波数の高い音も認識させる事ができます。
そのため、カチューシャの様なテンションのかかるフックの両端にスピーカーを取付け、左右から顔をしっかりと挟み込んでスピーカーをしっかりと押しつける様に出来るフォルムになっているのが通常です。

ですが今回紹介する「Auricle」は左右からしっかりと挟み込んでスピーカーを顔にしっかりと押しつけると言うギミックを片耳だけで完結しているのがユニークな所で、くの字に曲がったアームの先端を耳の穴の入口に差し込み耳珠を挟む感じでスピーカー部分はちょうど顎関節の直上かその上に来る様に装着する仕組みになっています。

そのため長いアームがなくてもしっかりと骨伝導スピーカーを頬に密着する事ができますので、音の伝達に関しては申し分ありませんし、何より耳に引っ掛ける事でより耳に近い為に音が骨を伝わる際の音の減衰が少ない為、他の骨伝導イヤホンよりは個人差や皮膚の厚さによっても変わって来ますが、より多くの音の情報、特に高い高音域の音もしっかりと届けられます。


aptX&AACコーディックサポート


そして骨伝導と言うとオープンエアで周囲の音もしっかりと認識できつつ、イヤホンからのサウンドや音声などもしっかりと聞き取れると言うのがウリで、最近では音質が随分と改善されて高音域も聞き取れる様にはなったものの、イヤホンやヘッドホンの音質にはほど遠いのが現実です。
ですがそれでもあえて、高音質なサウンドを届ける事ができるBluetooth5.0に対応しているだけでなくiPhoneで唯一高音質再生が可能なオーディオプロファイルAACに対応しているだけでなくAndroidユーザーにはaptXプロファイルをサポートしており、骨伝導にこれら高音質のコーディックをサポートするのは明らかにオーバースペックと言わざるをえませんが、それでもより高音質でサウンドを楽しんで欲しいと言う設計者の思いはヒシヒシと伝わって来ます。


クリップ式は収納にも便利


またこの耳を挟み込むタイプの骨伝導イヤホンは、左右のスピーカーを繋ぐアームがないので嵩張らない上にポケットや襟と言った様な場所に挟んでおけますので、使わない時は耳に引っ掛けたままにしておくか、首に巻いておくしかない一般的な骨伝導イヤホンと比べるとシンプルに気にせず外して収納しておけるメリットがあります。
またポシェットやバッグ、もちろんポケットの中に入れてワイヤレスイヤホンと同じ様に持ち歩く事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://igg.me/at/auricle-open-ear-headphones-reinvented/x/7929074#/

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です