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寒さを凌ぐ以外にもダイエットにも使える着る事もできるカーボンファイバー製で速熱なのが1番嬉しい電気毛布「ZZIMNANG」

つい最近まで暑い暑いと思っていたら、もう寒い季節が目の前に迫って来ていますが、みなさんは夜寝る時に暖房をつけたり、電気毛布を使ったりしていますか?
寒さを我慢してなかなか寝られないと言うよりも、こう言った暖房器具を使い快適に睡眠を取る事ができる方が健康的なのは明らかなのですが、問題は昨今のエネルギー事情です。

電気やガス料金はずっと上がり続けており、下がる気配は全く見えず、家計の負担を減らす為にこの冬はこう言った暖房器具を使わずに厚着で耐え凌ごうと考えておらえる方も少なくないはずです。
そこで今回は、エネルギー効率の良い着様する事もできる電気毛布「ZZIMNANG」をご紹介致します。


カーボンヒーター内蔵で即暖


今回紹介する電気毛布と言うか電気式ブランケットと言うか、「ZZIMNANG」はヒーター線にカーボンファイバーを使っており、カーボンファイバーは電気を流すとすぐに設定した温度にまで発熱すると言う即暖性を持っており、寒い布団の中を瞬時に暖めてくれます。

そしてその使い方としてはシーツの様に下に敷く事もできれば、上からブランケットの様にかけると言った使い方も出来る様になっています。

更にこの「ZZIMNANG」は寝袋の様に袋状になっていますので、「ZZIMNANG」の中に潜り込んで寝ると言った事もできますので、寒くて布団を何枚かけても寝られないと言う時は、この寝袋スタイルがベストですし、温度も30℃、35℃、40℃、45℃、50℃と5段階に変えられるので、快適に朝までグッスリと眠る事ができますし、消費電力もカーボンファイバーを使っていると言う事もありますが、他の暖房器具と比較すればほぼ最小の電気代で済むのは明らかです。


手が出せるので、テレワーク中の暖房器具としても最適


次にこの「ZZIMNANG」は手を出す事ができる穴が設けられており、足は出ませんが着る毛布の様に着用する事ができますので、
もしテレワークで在宅で仕事をするのであれば、光熱費のかかる暖房をつけず、ビデオチャットが入らないのであれば、この「ZZIMNANG」を着用したまま仕事をすれば、暖房費を大幅に節約する事ができます。


ドライサウナでダイエット


そしてまたこの「ZZIMNANG」は最大50℃までヒーターを加熱する事ができます。
この温度は普通なら暑過ぎて汗が出て来るレベルですので、それを逆手に取り「ZZIMNANG」を着用しながらドライサウナ的に利用する事でスマートフォンを見たり、読書をしたりしながらダイエットする事も可能です。

更に普通の電気毛布は自宅で洗濯する事はできませんが、この「ZZIMNANG」は乾燥機こそかけられませんが、洗濯は普通に他の洗濯物と一緒に洗う事ができる様になっており、「ZZIMNANG」を着て汗をかいてもすぐに洗って干して、清潔に保つ事ができる様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/48561992/the-practical-multipurpose-carbon-fiber-blanket

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