あなたがリビングで誰かと映画を楽しんだり、ゲームを楽しんでいる時に、赤ちゃんが寝ているからとボリュームを下げる様に言われた事ってありませんか?
でもゲームはまだしも映画をボリュームを下げて観るのって迫力に欠けてしまい今一つですよね。ではどうするのか?一人ならイヤホンをテレビに差し込むって手もありますが、2人、3人ともなるとそれもできませんよね。
そんな時にこの「HUB」があれば手軽に音源ソースを分かち合えますよ。
この「HUB」の特徴は96kHz/24bitのハイレゾ音源対応のワイヤレストランミッターであると言う事と、この「HUB」そのものがWiFiモジュールを搭載しておりAirPlay/DLNAに対応している事です。
AirPlay/DLNAに対応していると言う事はMacやiPhone、iPadのみならずAndroid端末やWindowsマシンからケーブルで接続するのと同じくらい簡単にダイレクトにWiFi経由で接続でき、ケーブルレスで音源を再生できる事にあります。
しかも「HUB」本体にはTOSLINKの光端子の他に3.5mmオーディオジャックも装備していますので、ブルーレイやオーディオプレイヤーと言ったものも接続する事ができますので、まさに何にでも接続する事ができるワイヤレストランスミッターであると言えます。
しかも「HUB MINI」なら2台、「HUB」なら4台の受信機が付属し同時に同じサウンドを同時に送る事ができます。
さてこの「HUB」の操作ですが、操作は至って簡単ですでに「HUB」のベースステーションと受信機は紐づけされていますから、いつも使っているヘッドフォンを受信機の3.5mmイヤホンジャックに差し込むだけです。受信機ではボリュームの調整の他に電源のON/OFF、音声のミュートと言った一般的な操作が可能です。
ですから人によって聴く音のレベルは違いますので、音が大きいと感じる人は下げればいいですし、低いと思う人は個々人で上げて調整する事ができる様になっています。
また受信機は充電式でワイヤレス充電を採用しており、ベースステーションに置いておくことで自動充電されますから充電の煩わしさがありません。
そしてもう1つの特徴がスマートフォンにインストールしたアプリケーションから「HUB」の様々な設定をする事ができるのですが、一番の特徴が受信機1つ1つのボリュームの上限を設定できる事です。
これは耳と言うのは大きい音を聴き続けると難聴になって来ますから、ボリュームのリミットを親が決める事で子供が難聴になる事を防ぐことができます。
この「HUB」があれば自宅でももちろん使えますが、例えばパーティー会場で多数のスピーカーを設置したりするのもワイヤレスなので楽ですし、展示会等で回りがワイワイガヤガヤとしている様な状態でもこの「HUB」を渡せば周りの雑音に影響される事なくサウンドやアナウンスを聞いて頂けますのでビジネス用途としても使えますよ。
またこの「HUB」はヘッドフォンアダプタが2個付属している「HUB MINI」と4個付属している「HUB」の2種類がありますので、詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/ekkowifi/hub-by-ekko-the-first-hi-fi-wi-fi-hub-for-headphon
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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