卓球と言うとあなたは何をイメージしますか?やはり福原愛や石川佳純や水谷隼と言った日本を代表する世界ランキング入りしている選手でしょうか?それとも温泉の卓球台でしょうか?
何故かちょっと古びた田舎の温泉旅館に行くと卓球台があり卓球をやりたくなってしまいますが、意外と学生時代に体育の授業でも部活やクラブでもやった事がないと言う方が多いのには驚きます。そして意外と簡単だろうと思って実際にやってみると意外とこれが難しくて球が打ち返せずに負けてしまって悔しい思いをしたと言う人も多いと思います。
ただ卓球って一人でできないスポーツだと思っていませんか?確かに卓球は壁打ちで練習する事はできませんし二人いないと練習する事はできませんが、世の中には卓球マシンと言う便利な練習マシンがあり一人でも練習する事ができるのです。
この卓球マシン「Trainerbot」の特徴は何と言ってもスマートフォンとBluetoothで接続されスマートフォンにインストールした専用のアプリケーションを使えば「Trainerbot」は最初に台に固定すれば後は触る必要もなく、スマートフォンの設定や操作だけでピンポイントで卓球台の狙った場所へ、上回転、下回転、横回転からドライブ、ナックルといったあらゆるサーブを自由自在に打つ事ができる卓球マシンなのです。
今までの多くの卓球マシンは設定した1種類のサーブしか打てず、しかも同じ場所へ連続してサーブするだけの機能だけしかなく本当に同じサーブを打ち返すと言う練習しかできませんでしたが、この「Trainerbot」は1球毎に違う場所へ回転やスピードも変えてサーブする事ができますので、まるで本番さながらのゲームを行う事ができます。
さてそのアプリケーションの使い方ですがまずは「Trainerbot」を設置して設置位置を設定します。
その後は様々な練習モードやゲームモードを選んで「Trainerbot」を使って練習ができるワケなのですが、基本的にはアプリケーション上では卓球台は9つのゾーンに分けられおり、どのゾーンにどれくらいのスピード(パワー)でどの様な回転をかけてサーブするのかを決めて動かすだけです。
そしてもっと詳細に設定するなら打ち出す角度も決める事ができ、まさにオールマイティーなサーブを打つ事ができる卓球マシンなのです。
ですから練習モードでは同じ球を設定した球数サーブするモードがあったり(サーブ間隔は0.5秒~3秒の間で任意に設定できます)、プログラミングモードと言って1球1球、サーブする玉の球種を細かく設定して順番にサーブして行くモードもありますから、対戦相手の技や行動を細かく調査分析を行い、相手はこちらがこう打てばこう打ち返すと言うシュミレーションを「Trainerbot」にさせれば対戦前の予行練習的な使い方もする事ができるのです。
その他にも簡単にレベル設定をするだけでそのレベルで想定される球を打ち出すゲームモードもありますから卓球教室に通わずとも自宅で卓球台さえあれば一人でレベルアップしつつ腕を磨いていく事も可能です。
今までの卓球マシンでは同じ球種の球を打ち返すだけしかできず、実戦練習をするには誰か相手となる人が必要でしたが、この「Trainerbot」はそんな人をも上回る多彩なシュートが打てる卓球マシンですから飽きる事なく一人でもレベルアップする事ができるマシンですから、これを1台持っていれば密かに自宅で練習をして人をアッと言わせる事だってできますよ。
その他詳細なスペックについては下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1743882979/trainerbot-smart-ping-pong-robot
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