梅雨も明け!?夏の暑さもいよいよ厳しさが増して来ましたが、小さい子どもさんがいると虫取りに出かける機会も多くなるかと思います。
ですが、懐中電灯の光が弱いと木の窪みや枝葉の裏までキッチリと明るく照らしてくれませんから、ついつい色の黒いカブトムシやクワガタなどは木の幹の色と保護色になっていますから、クッキリと懐中電灯で照らし出せなくて近くに大物がいたのに見過ごしてしまったって事もないとは言い切れません。
そんな木の陰までハッキリと太陽の様に照らし出してくれるLED懐中電灯がこの「ULed」です。
LEDなので紫外線が出ませんから虫の寄りつきも少ないですよ。
この「ULed」は100,000 mAhバッテリーを搭載し、最大輝度が8000ルーメン(発光モードはLow, Medium, High, Strobe, SOSの5モードでHighで8000ルーメン)でUSB出力を1ポートを持っており、スマートフォンやGoPro等を充電する事ができる懐中電灯です。
そしてOLEDディスプレイを搭載しており、ディスプレイではバッテリー残量、バッテリー電圧、明るさ(ルーメン表示)、本体の温度、発光モードと言ったものを確認する事ができます。
では8000ルーメンがどれくらい明るいのかと言うと、車のヘッドライトが約1500ルーメンで、HIDタイプ(35Wクラス)で3000ルーメンなので、8000ルーメンがいかに明るいかと言う事がわかります。
ただLEDの事を良く知っている人からすればLEXUSのLEDヘッドライド等はLEDの大きな放熱フィンに冷却用のファンまでついている事からわかる通り、それくらい行わないとLEDは熱に弱いのですぐにLEDは熱で劣化して行きますから、
8000ルーメンなんて高輝度で照らせば本体が熱く発熱して持てなくなるかすぐにLEDが劣化して壊れてしまうだろうと言う事を考えるかと思いますが、この「ULed」は温度センサーを内蔵しており、もし温度が上昇して来てLEDの品質が劣化するまで温度が上がれば周波数を変えて温度が上昇しない様な保護回路を持っていますから、少なくともバッテリーにLEDが直結しているワケではありませんから大丈夫です。
ちなみに「ULed」のサイズは直径5cmの長さ約30cmとかなり巨大な懐中電灯になりますので、ちょっと自転車に装備してと言うのは無理かもしれません。
詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/andreyka/uled-your-powerful-led-flashlight
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