スマートフォンを片手で持って、もう片方の手で作業をする(スマートフォンに表示される内容をメモに記載したり、ノートPCでキーボードを使って内容を打ち込んだり)場合、何かにスマートフォンを立て掛けたまま作業をしたい場面って1日のうちでも結構ありませんか?
そう言う時に便利なのがスマホスタンドで、スマートフォンを立て掛けておく事ができるのですが、その立て掛けておく事があるのか?ないのか?分からないのにスマホスタンドを持ち歩くのって面倒ではありませんか?
ですがこの「Standeazy Ultra」なら財布に入れられるほど小さくて薄いので常に携帯しておく事ができます。
まずこの折り畳みスタンド「Standeazy Ultra」の特徴は持ち運びしやすいクレジットカードサイズで厚みも1.2mmしかないのでお財布に入れて簡単に持ち運べると言う事です。しかもアルミ合金で家電製品やプラスチック製の食器にも使われているポリプロピレン(PP)と言う硬いプラスチックをサンドイッチにする事で重量7gと言う軽さも実現していますので、財布の中に入れて常に持ち歩いても一円玉7枚ですから、重みを感じると言う程重くはありませんから苦にはなりません。
ですがこれだけ軽く小さいと気になるのが倒壊です。ベースがタブレットより重いと倒れないのは経験上わかりますが、この「Standeazy Ultra」はたった7gしかありませんから、ちょっと角度をつければiPad Proの様に大きく重いタブレットになるとちょっとした力の加え方で後ろに倒れてしまいそうになるのが普通なのですが、この「Standeazy Ultra」では角度を浅くしてほぼ垂直に近い状態にする事でiPad Proを縦置きにしても倒れませんし、多少力強くタップしても平気です。また横置きであればもう少し角度をつける事ができますので、デスクの上に置いて映画を鑑賞すると言った場合でも画面の角度が悪くて見辛いと言う事はありません。
また角度は5段階で変える事ができ一番浅くて10°程度、一番角度をつけると60°程度までまで倒す事ができますので、ちょうど真上から見下ろす様なアングルでも大丈夫です。
しかもスマートフォンであれば縦置きで一番角度をつけた状態で倒したとしても平気です。
また「Standeazy Ultra」はその携帯性を生かして外出先でもスマートフォンを置いて動画を楽しんだりする事もできますが、自撮り用のスタンドとしても使えます。しかも「Standeazy Ultra」そのものが小さいので、ちょっとした平な面さえ見つければどこにでも置いて自撮りできますし、また手で持てば100%手ブレで画像が流れた様な画像になる暗い場所での撮影でもタイマーを併用して利用すれば輪郭のハッキリとした映像の撮影もする事ができます。
なお「Standeazy Ultra」には何かの時に長さを測る時に役立つ目盛り付きの”Limited Edition”も一緒にラインナップされていますので、詳細については下記URLをご覧下さい
https://www.kickstarter.com/projects/standeazy/standeazy-ultra-credit-card-sized-aluminium-phone
https://ksr-ugc.imgix.net/assets/016/157/678/dba0c1d42ce66a37c1760a8ed3bd8082_original.gif?w=680&fit=max&v=1491483802&auto=format&gif-q=50&q=92&s=8a15763ef5b6e15c0db5ffbb8802862aは
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