”MacBook Pro”が昨年の暮れに久しぶりにリリースされてから半年近くが経過しましたが、従来からあったI/Oポートを全て廃止して”USB-C”したからか?それとも新しい”MacBook Pro”のユーザーがそれ程多くないので市場としては小さ過ぎるからなのか?あまりUSB-C&”Thunderbolt™ 3″を正式にサポートした周辺機器と言うのは殆ど出て来ていません。
特にUSB周りは必要性もあり、USB-CをUSB-AやmicroUSBに変換したりする周辺機器はUSB-Cを搭載したWindowsマシンやAndroidスマートフォンでも使用できる事から増えて来ている事からかなり充実して来ています。
ですがこと電源周りとなるとUSB-C PD(Power Delivery)と言ってMacBook Pro 2016(late)が採用している充電規格に対応した電源アダプタはサードパーティーからは片手で数える程しかリリースされていませんし、モバイルバッテリーとなると1種類ないし2種類あるかないかで、しかも15インチMacBook Pro 2016(late)は最高スピードで充電しようと思うと75W(20V3.75A)で出力できるモバイルバッテリーでなくてはいけませんが、その様なモバイルバッテリーは存在しませんでしたが、遂にこの「LIFEPOWR A3」で75Wで15インチMacBook Pro 2016(late)の充電を正式に表明しました!!
と言う事で「LIFEPOWR A3」の実力、スペックはと言いますと何と最大USB-Cで100W(20V5A)での出力が可能で、将来的にMacBookやその他Windowsマシンが100W電源を必要としても十二分に対応する事ができます。そしてスペックの詳細は
バッテリー容量:27,000mAh
出力ポート(合計最大出力200W/ピーク電力250W(3秒))
USB-C:Power Delivery,Thunderbolt™ 3対応×2ポート
最大出力:5V3A / 9V3A / 12V3A / 15V3A / 20V 5A
USB-A:QuickCharge3.0対応×2ポート
最大出力:5V2.5A / 9V2A / 12V1.5A
AC出力:1ポート(USプラグ:AC120V 60Hz / EUプラグ:230V 50Hz)
となっており、USB-Cの他に標準的なUSB-A端子の他にAC出力もありますから、USB-C端子を持たないWindowsマシンでも電源アダプタを使えば「LIFEPOWR A3」で充電する事ができます。
そして「LIFEPOWR A3」本体の充電はと言いますと、こちらは出力用のUSB-C端子が充電端子を兼用していますので、27,000mAhもの容量がありながら付属の60W出力充電アダプタでわずか2.5時間でフル充電できますし、15インチMacBook Pro 2016(late)の75W出力の電源アダプタであればたった2時間でフル充電する事ができますので、モバイルバッテリーとしてはかなり優秀です。
また「LIFEPOWR A3」には充電する為のコンセントがない様な場所でも充電できる様に2種類の”SUN6”と”SUN20”と言うソーラーパネルも用意されています。
”SUN6”は最大出力6W(5V1.2A)、”SUN20″はクアルコムの充電規格である”QuickCharge3.0”に対応しており最大出力15W(5V2A / 12V 1.25A)の充電能力があり、どちら「LIFEPOWR A3」を充電する他にダイレクトにスマートフォンやタブレットも充電する事ができます。
つまりこの「LIFEPOWR A3」があればもう、バッテリーが切れてしまうからと節電を意識し使わなくても良くなりますので、詳細については下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/LIFEPOWRA3/x/7929074
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