みなさん、自転車や車を運転していて、後ろを振り向いて前へ向き直した時にヒヤッとした経験ってありませんか?例えば、自転車で走っていて曲がろうと思い後ろを振り返って後ろから来る車両がないか確認してから前を向き直した時に、いきなり路上駐車の車があって寸前の所で衝突を免れただとか、いきなり人が立っていてぶつかりそうになっただとか、車でも後部座席のチャイルドシートに座らせた赤ちゃんが愚図るので、ついつい走行中に後ろを振り向いて赤ちゃんの様子を確認して前に向き直したと思ったら赤信号で車が止まっていて慌てて急ブレーキを踏んだとか、事故にはならなかったけれどとても恐い思いをしたと言う方は多いのではないでしょうか?
そう言う時にこの身につけるバックミラー「Sehen」があれば振り返る事なく後方確認ができますので、もう怖い思いをする事はありません。
ですがもう、この手のジャンルのバックミラーなら売っているじゃないの!?と思われた方はかなりの情報通です。確かに既にこのジャンルの製品はたくさん販売されており、メガネのツバの部分に取り付けるタイプのものや帽子のツバの部分に挟み込むタイプのものなど種類が多いのも事実です。ですがそれら製品のほとんどが走行中の路面から伝わる振動によってミラーが揺れてしっかりと後方に見えるものを確認する事ができないのです。
これは「Sehen」を作ったチームの分析によると、鏡を支えるアームが細い上にほとんどの製品がガラスを使ったミラーをはめ込んでいる為にミラー部分が重く、ミラーが振動で上下するのをアームが支えきれていないからだと言う事がわかりました。
ですのでこの「Sehen」では逆にアームは太く、ミラーは”アクリル”を原材料に使用した超軽量のアクリルミラーを使用する事でどの様な悪路を走行しようとも揺れる事はありませんので車のサイドミラーやバックミラーを見る様に安心して後方確認をミラーに委ねる事ができます。
しかもこのミラー部分、可動範囲が半端ないのです!!左右に180度動くほか、上下は360度グルグル回る様にできていますので、まさに自分の目線に合わせてミラーの角度を変える事ができますので、まさに死角ナシと言った所です。
更にこの可動範囲を生かして、メガネのフレームを上から挟む混む取り付け方法から、帽子のツバや帽子のスソを下から挟み込む取り付け方法など、柔軟にその時の服装に合わせて取り付ける事ができますし、左右どちらにでも取り付けられるのもこの「Sehen」の特徴です。
ですから、運転席の後ろに座らせた赤ちゃんでもこの「Sehen」をつけておけば振り向かずに確認できますので、今までなら運転中に赤ちゃんに泣かれてもなかなか後ろを向いて状況を確認できなくて運転に集中できない様な場合でもミラーの方向さえ合わせておけばチラッと目線を「Sehen」に向けるだけで確認できますから、これからは安心して運転する事ができますよ。
なお「Sehen」の詳細な取り付け方法や見え方がどの様な感じなのか確認されたい方は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/931404464/sehen-one-second-to-react-and-keep-riding-the-bike
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